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Barracuda Backup

キングレコード

キングレコード株式会社

設立
1951年11月
資本金
13億円
事業内容
  • ●オーディオ・レコード(CD、アナログ・ディスク、ミュージックテープ、MD)の製造販売
  • ●ビデオ・レコード(ディスク、テープ)の製造販売
  • ●コンピュータ関連ソフト、ゲーム関連ソフトの製造販売
  • ●各種オーディオ・レコード、ビデオ・レコード受託製作製造


オンプレミスとクラウドでバックアップの両立を実現

キングレコード様では、以前よりバックアップシステムに対して、潜在的な課題を抱えていた。ファイルサーバについては、データレプリケーションシステムを導入し、有事の際にはバックアップ側のサーバを利用できる環境にあった一方、その他のアプリケーションサーバ、DBサーバについては、レプリケーションシステムのバックアップサーバを「間借り」するような形式でバックアップを取得していた。またアプリケーションサーバやDBサーバのバックアップシステムは、サーバによりソフトウェアも異なり、バックアップポリシーも一元化されていなかった。またファイルサーバの容量も肥大化してきたことから、システム全体のバックアップを抜本的に見直すべく、2013年10月、バックアップシステムの検討を開始した。


無償評価機で事前検証 機能の優位性を確信

同社は以前、バラクーダネットワークスの販売代理店からBarracuda Backupの紹介を受けたことがあった。そのため、まずは機器選定の段階で、Barracuda Backupは土俵に上がることになった。製品の紹介資料やウェブページでひと通りの機能については把握していたが、やはり肝心の操作面や機能面で効力を発揮できるか、まずは無償評価機を借用し、事前検証を開始することにした。検証時のポイントは大きく3つあり、ファイルやフォルダ、ドライブ単位でバックアップが取得できること、リストアが容易なこと、クラウドへのバックアップが簡単に設定できることに重点をおいて検証を開始した。初回の製品導入時だけは、販売代理店の支援も受けたものの、バックアップ対象サーバやジョブの設定については、同社だけで対応した。「簡単にセットアップができると聞いていたが、まさか半日もかからずに設置できるとは思わなかった。バックアップの設定も、業務の合間を縫って設定できたので、使いやすさを実感することができた」とキングレコード株式会社経理部情報システムグループの渋谷洋平氏は語る。
またリストアについても検証を行い、Windowsエクスプローラのようなツリー上で表示されるフォルダ構造で、指定したファイルやフォルダを簡単にリストアできることも確認ができた。約3週間ほどの検証の結果、同社のバックアップ要件に充分耐えうる機能性を確信し、本格導入への第一歩に向けて前進した。


エージェントライセンス不要でコスト削減

キングレコード株式会社
(写真右)経理部 情報システムグループ長
川村 夕起子 様
(写真左)経理部 情報システムグループ
渋谷 洋平 様

バックアップシステムの検討を開始して、同社の一番の悩みがバックアッ プに対するエージェントライセンスの管理であった。同社がバックアップの対象とするアプリケーションサーバ・DBサーバは約15台。さらに物理サーバだけでなく、VMware ハイパーバイザ、Windows Hyper-Vなど、 多岐にわたる。一般的なバックアップソフトウェアでは、システムによりエージェントライセンス体系が異なるだけでなく、システム特有のオプションライセンス等が発生し、その結果、費用が嵩むことも多い。その点、 Barracuda Backupは、物理・仮想を問わず、すべてのエージェントライセンス不要でシンプルな価格体系だけでなく、バックアップ対象のサーバ を追加しても、ライセンスの管理を気にする必要がない。結果的にコスト削減につながることがわかり、製品の採用に有力な一票となった。


オンプレミスとクラウドを両立

バックアップシステムの検討にあたり、同社で最初に検討課題となったのが、バックアップを「クラウド化」するか、「オンプレミス」で導入するかという点にあった。有事の際に、バックアップはディザスタリカバリ対策に有効なソリューションであることから、クラウド事業者のサービス型バックアップソリューションも当初は検討していた。しかしクラウドサービスのセキュリティ面の不安や、実際にリストア作業が必要になった際、ネットワーク回線の問題などで遅延が発生される可能性があることが懸念となった。「一次バックアップとしてオンプレミスでバックアップサーバが設置でき、二次バックアップとしてクラウドで管理できる、二重化に対応したバックアップシステムを探していた。バックアップについては数社の製品を比較したが、オンプレミスとクラウドでバックアップの二重化ができる製品はBarracuda Backupのみだった」とキングレコード株式会社経理部情報システムグループ長の川村夕起子氏は語る。同社は3年一括保守で契約を検討していたため、クラウド型バックアプサービスの場合、複数年契約で価格面での大きなメリットはなかったが、Barracuda Backupの場合、複数年契約にすることで価格の優位性があった。「機能性と操作性の使い勝手のよさ、エージェントライセンス不要、さらにディザスタリカバリ対策までできるBarracuda Backupは、弊社の要件をすべて満たすことができた」と川村氏は語る。


導入製品

Barracuda Backup

大容量を搭載したバックアップアプライアンス。重複排除機能により、バックアップ容量を20〜50倍削減。クラウドストレージやBox To Box機能による遠隔地バックアップに対応。
バックアップ専用アプライアンスとして、出荷台数世界No.1※

※IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance(PBBA)Tracker Q2/Q4


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