セキュリティとストレージのリーディングカンパニー|バラクーダ > 導入事例 > 株式会社ノーリツ(パート2)

Barracuda WAF

ノーリツ

株式会社ノーリツ

設立
1951年3月
資本金
20,167百万円
事業内容
  • ●ガス温水機器、石油温水機器
  • ●温水暖房システム、ソーラーシステム
  • ●温水洗浄便座、業務用浴室設備機器


脆弱性検査のコストをWAFで1/10に軽減
Barracuda Web Application Firewall 導入事例 第2弾

ノーリツでは、BtoCサイトや、社内の業務システムにWEBアプリケーションのサイト構築に先進的にとりかかっている。構築時期によりセキュリティレベルが異なる事もあり、Webサーバの脆弱性を危惧して、2009年1月にBarracuda Web Application Firewall(以下Barracuda WAF)を導入した。 2009年当時、WAFアプライアンス自体が高価でインテグレーションに要する費用が懸念される中、価格・運用面で高い効果が得られると判断して導入したBarracuda WAFだったが、既に導入から4年が経過し、WAF導入後の効果や費用対効果を担当者に伺った。


セキュリティレベルの統一化

株式会社ノーリツ IT推進統括部
IT推進部 運用インフラグループ
梶間 雅人 様

WAFを導入してから約4年が経過する同社では、Barracuda WAFを導入して一番良かったこととして、Webサーバのセキュリティレベルの統一化だという。株式会社ノーリツIT推進統括部IT推進部運用インフラグループの梶間雅人氏によると、「弊社では15サイトのWebアプリをBarracuda WAFで保護しているが、Webサイトのカットオーバー期間やバージョンによりセキュリティレベルが異なるため、一定のセキュリティレベルを保つことが困難であった。Barracuda WAFを導入したことによって、すべて一定のセキュリティレベルで保護されていることが、一番の安心感につながる」と語る。保護対象のサーバの一部は、保護対象のサーバの一部は、構築時期も異なり、セキュリティレベルを統一するには困難なサーバもあり、Barracuda WAFを導入しておくことで、昨今のニュース等で話題となる不正アクセスに対しても、同社では既に対応済みという安心感があるという。


Web GUIの日本語化

Barracuda WAFを導入した2009年1月当初は、Web GUIがすべてフルローカライズされていなかったが、ファームウェアバージョンアップにより、現在はすべて日本語で操作が可能だ。一般的なWAF製品は英語での操作を余儀なくされるものも多い中、Barracuda WAFは日本語で操作が可能で、特にWebファイアウォールログの詳細は、その攻撃が妥当なものか判別する際に、日本語での説明が付属されているため、とても使い勝手がよいという。


脆弱性検査のコストを大幅に削減

株式会社ノーリツ IT推進統括部
IT推進部 運用インフラグループ
チームリーダー
田村 卓弘 様

WAFを導入した大きなメリットは、定期的な脆弱性検査のコストを大幅に削減できた点がある。ノーリツでは、4年前にWAF導入以降、大幅なWebサーバの 改修作業は減ってきている。「脆弱性検査は、セキュリティトレンドが変わる毎に、定期的に受診する必要があり、それに合わせて修正作業も発生する。WAFを導入しておけば、未然のセキュリティ対策として手立てが打てるため、運用中のサーバに手を加える必要がなく、なおかつ一定のセキュリティ対策が講じられる」と株式会社ノーリツIT推進統括部IT推進部運用インフラグループの田村卓弘氏は語る。


管理運用の手間と時間を短縮

WAF導入後の管理運用については、最新の定義ファイルが自動ダウンロード・適用されるため、日々の管理はログを管理する程度で10分にも満たないという。また新規Webアプリの登録・ポリシーの共有化も、登録済みのサイトに影響を及ぼすこともないため日々の運用ベースで対応が可能だ。


仮想アプライアンスに期待

保護対象サーバの増加を見越して、同社ではWAFの増設も検討を開始している。導入時の2009年は、まだ物理ベースのアプライアンスが主流だったが、同社の仮想システムへの推進に伴い、今後の増設の際は、拡張が容易な仮想アプライアンスでの増設を検討中だという。


脆弱性検査費用と改修作業 vs Barracuda WAF導入における試算例(5年分)

ノーリツ様の例では、15サイトの管理をWAFで行なっている。バラクーダ独自調査により5年間、各サイトに対して脆弱性検査と改修を行なった場合と、Barracuda WAF460を2台の冗長構成で導入した場合の試算例を計算した。5年間のコスト累計を見ると、WAFを2台構成で導入しても、トータルコストは1/10程度におさまることが確認できる。

15サイトに対して、5年間、脆弱性検査を受けた試算例

WAF460を冗長2台構成で、5年間導入した試算例


導入製品

Barracuda Web Application Firewall

ハッカーからの攻撃をブロックし、顧客情報流出を阻止するWAFの 決定版。2007年から7年連続、国内販売台数シェアNo.1の実績(※)

※冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>


この製品の関連ページはこちら



 

導入事例一覧へ

お問い合わせ

CONTACT