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Barracuda Email Security Serviceを導入するには
クリスティーン・バリー(Christine Barry)(バラクーダネットワークス、チーフブロガー)

2015年03月05日

バラクーダネットワークスは、2003年からスパムフィルタリング製品の提供を開始しています。バラクーダネットワークスのBarracuda Spam Firewallは、優れた実績を誇るソリューションです。企業内でのメールの取り扱いは進化を続け、現在では、スパムファイアウォールをネットワークに設置しても必ずしも効果を発揮できない状況に陥っています。また、セキュリティ保護が必要な拠点を複数持っている企業や、オンプレミスにハードウェアやソフトウェアを設置したくない企業は、Office 365などに移行しています。もしもこのようなニーズがあるのであれば、是非Barracuda Email Security Service(BESS)をご検討ください。

BESSは、手頃な価格と優れた操作性を特徴とするクラウドベースのソリューションです。インバウンド/アウトバウンドメッセージを保護することにより、メールを悪用した脅威やデータ流出を防ぎます。ここでは、機能の一部をご紹介しましょう。

  • アウトバウンドフィルタリング – ネットワークの内側の脅威を防ぎます。アウトバウンドフィルタリングは、組織がスパムブロックリストに掲載されないようにし、メールを介した機密データの流出を阻止します。
  • クラウドベースの一元管理シンプルな管理機能 – BESSは直観的なWebインタフェースを備え、Barracuda Cloud Controlと統合されています。サービスの導入と管理を簡素化できるので、IT部門の負担を最小限に抑えます。

BESSは、導入作業も簡単です。Barracuda Email Security Service Webサイトから、全機能を30日間無料でお試しいただけます。試用期間後もBESSを引き続きお使いいただく場合は、Webサイトからサービス利用の登録を行ってください。

BESSは簡単に導入できます。こちらに記載された手順に従って、BESS保護機能を設定してください。

  • BESSアカウントをBarracuda Cloud Controlアカウントにリンクします。Barracuda Cloud Controlにログインし、指示に従って「高速セットアップ」を実行してください。
  • [Domains Manager]ページにドメインを追加します。ドメイン名またはIPアドレスを使用でき、ポート情報、優先度、追加サーバなど、必要な情報を入力します。ドメインの検証が完了したら、エイリアスやその他の構成情報(スプーリング、暗号化、LDAP設定など)を入力します。

  • ユーザを追加します。この作業は、BESS上で、手動で行うか、LDAP同期機能を使用します。いずれの手順についても、TechLibドキュメントで詳しく解説していますのでご覧ください。ユーザの作成時、システムからログイン情報を送信することが可能です。BESSはシンプルな設計なので、エンドユーザサポートも最小限で済みます。
  • アウトバウンドスキャンを設定します。BESSは、インバウンドとアウトバウンドのメールを同時にスキャンします。アウトバウンドスキャン設定では、有効な送信者アドレス範囲、メールサーバ、スマートホストの追加、メールの送受信検証などを指定します。メールの送受信が始まると、アウトバウンドメールの暗号化設定と、アウトバウンドメッセージフッタの設定を行います。

このように、Barracuda Email Security Serviceのセットアップは簡単で、短時間で完了します。Barracuda Email Security Service Webサイトにアクセスし、是非30日間無料でお試しください。

BESSのデモのオンデマンド動画はこちらをクリック

※本内容はBarracuda Product Blog 2015年2月12日How to get started with Barracuda Email Security Serviceを翻訳したものです。


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