Barracuda Web Application Firewallが新しくなったAzureセキュリティセンターに統合、パブリックレビューで公開中

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Barracuda Web Application Firewallが新しくなったAzureセキュリティセンターに統合、パブリックレビューで公開中
Neeraj Khandelwal

2015年12月22日

Microsoftは、9月29日に行われたMicrosoft AzureCon仮想イベントでAzureセキュリティセンターを発表しました。そして、新たなプラットフォームに統合されるセキュリティプロバイダとして、バラクーダネットワークスが紹介されています。Azureセキュリティセンターの発表については、全文はこちら、Scott Guthrie(スコット・ガスリー)氏のブログ記事はこちらをご覧ください。

Azureセキュリティセンターは、現在パブリックプレビューとして公開されています。発表の全文はこちらでご覧ください。

バラクーダネットワークスは、この発表を大歓迎しており、戦略的アライアンス担当VPであるニコール・ナピルトニア(Nicole Napiltonia)は次のようにコメントしています。

「クラウドへのワークロード移行を考えている企業にとって、セキュリティは依然として大きな懸案事項です。バラクーダネットワークスとMicrosoftは、さらなるクラウド活用を目指して相互のお客様をサポートしています。Microsoft Azureセキュリティセンターでは、Microsoft Azure環境でのセキュリティ機能のプランニングと導入を簡素化できる設計が採用されています。バラクーダネットワークスは、Microsoft Azureでのソリューション提供にいち早く取り組んだセキュリティベンダであり、新たなAzureセキュリティセンターというイニシアティブにも最初から参加しています」。


Azureセキュリティセンターとは、Azure環境でのセキュリティに対する可視性とコントロールを強化することにより、セキュリティ脅威の防止、検出、対応を行うソリューションです。Azureセキュリティセンターに統合されているBarracuda Web Application Firewallは、次のようなメリットをユーザにもたらします。

  • 設定と導入のシンプル化 – Azureセキュリティセンターには、Azureリソースのセキュリティの状態を明確に可視化する機能が備わっています。ユーザは、Barracuda Web Application Firewallなどのリソースにセキュリティポリシーを設定することで、Microsoftやバラクーダネットワークスが提供するセキュリティ機能を導入/設定/管理できるようになり、セキュリティ保護レベルの維持と向上が可能になります。
  • 高度な脅威検知 – Barracuda Web Application Firewallは、脅威インテリジェンス情報をAzureセキュリティセンターにフィードすることで、アナリティクスを駆使した高度な検知を可能にします。Barracuda Web Application Firewallでは、セキュリティイベントのログ情報などのインテリジェンスを共有できるので、Azureでのセキュリティの状態を包括的に把握できるだけでなく、セキュリティログを既存のIEMソリューションにエクスポートすることも可能です。

バラクーダネットワークスとMicrosoftは、データとアプリケーションのクラウド移行をさらに推進し、安全な移行をサポートするという共通のビジョンに向けて協力しています。バラクーダネットワークスとMicrosoftの関係は、今回の発表でさらに強化されると期待されています。

では、Azureセキュリティセンターの特徴をさらにいくつかご紹介しましょう。

Azureセキュリティセンターでは、セキュリティの統合、監視、ポリシー管理の他に、セキュリティ保護の推奨という重要な機能が提供されています。業界でも他に類をみないこの機能では、ユーザの導入環境から収集した情報を分析し、これをMicrosoftが集計したグローバル脅威インテリジェンスと比較します。これにより、勘を頼りにするのではなく、脅威を的確に検知してクラウドセキュリティを実現できます。

バラクーダネットワークスはAzureとの統合ソリューションをいち早く提供したセキュリティプロバイダであり、Azure環境で稼働する動的なWebアプリケーションをさらに強力にセキュリティ保護したいユーザに向けて、Barracuda Web Application Firewallを提供しています。Barracuda Web Application Firewallは、Microsoft Azure環境で次のような機能を提供します。

  • 高度なアプリケーションセキュリティデータ漏えい、改ざん、OWASPの脅威トップ10、アプリケーション層DDoSなどから、Webアプリケーションを保護します。
  • 自動アップデート 新たな脅威や脆弱性に対抗するアップデートを自動受信することで、環境をリアルタイムで保護します。
  • 認証とアクセス 強力な認証とアクセス制御を適用したセキュリティとプライバシーにより、機密性の高いアプリケーションやデータへのアクセスを制限します。

Microsoft Azure向けのバラクーダネットワークスソリューションについて詳しくは、http://cuda.co/azure-certをご覧ください。

※本内容はBarracuda Product Blog 2015年12月2日Barracuda Web Application Firewall Integrates with New Azure Security Center, Now Available for Public Previewを翻訳したものです。


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