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PST Captureの機能で移行ニーズを満たせるか?
RICH TURNER

2016年06月30日

PSTファイルが必要になるのは、ユーザがPSTファイルを必要としている場合、保存を希望している場合、アクセスしている場合に限られます。Exchange 2010にはアーカイブメールボックスという機能が追加され、PSTファイルは姿を消しました。ところが、ユーザがPSTファイルへのアクセスを必要とする場合には、PSTファイルをアーカイブメールボックスに取り込む必要があります。また、OfficeからPSTファイルへのアクセスはほぼ不可能になります。それだけでなく、ユーザのデスクトップから削除し、Microsoftクラウドへの移行が必要になります。Microsoftのサービスでは依然としてITスタッフによる作業が必要になりますし、悪名高いPSTファイルのようにサポートできない例外的なケースが多数存在します。Office 365からPSTファイルにアクセスする必要があるのであれば、互換アーカイブに移行する方法が格段に簡単です。

Barracuda PST Enterpriseがあれば、次のようにPSTを完全に管理できます。

  • 組織環境内に散在するPSTファイルに格納されているメールデータを確実に管理します。
  • PSTファイルがおよぼすリスクを排除します。
  • コンプライアンスとeディスカバリのために必要になる継続的なコストを節約し、IT要件をサポートします。

PST Enterpriseは、ネットワークサーバ上やエンドユーザシステム上に保管されているPSTファイルを検出し、Exchange、Office 365、Barracuda Message Archiver(BMA)といった安全な場所に移動します。PST EnterpriseはBMAの先進機能であり、社内のあらゆる場所に保管されているPSTファイルを自動検出し、パスワードで保護されている場合でもPSTファイルの所有者を特定します。機能の詳細は、こちらをご覧ください。

※本内容はBarracuda Product Blog 2016年5月18Is PST Capture powerful enough for your migration needs?を翻訳したものです。


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