Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0を発表

セキュリティとストレージのリーディングカンパニー > ブログ > Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ > Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0を発表

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0を発表
CHRISTINE BARRY

2016年07月28日

バラクーダネットワークスは、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0の提供を開始しました。バージョン7.0は、パフォーマンスの向上、セキュリティ機能の拡張、クラウド対応の最適化を特長とします。

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ(以下、Fシリーズ)は、Barracuda NextGen Firewall Xシリーズと伴に、昨年末に発表された製品です。この2つのシリーズには、新たな機能と価格帯を特徴とする新モデルが加わり、自社ニーズに最適なネットワークセキュリティソリューションを求めている大企業や中小企業向けの設計が採用されています。今年の3月、NextGen Firewallはさらに拡張され、Sシリーズが登場しました。Sシリーズは、何千単位のエンドポイントを安全に接続することができ、モノのインターネット専用のファイアウォールです。

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズでは、クラウド対応の設計が採用されています。Amazon Web ServicesやMicrosoft Azureなど、広域にわたって分散したネットワークプラットフォームやパブリッククラウドプラットフォームをサポートします。新登場のバージョン7.0では、新機能の追加はもちろん、パフォーマンスも向上しています。新機能は、こちらで簡単にご紹介しています。

Barracuda NextGen Firewallを活用したAzureの実装により、私たちのIT組織はビジネスに大きく貢献できるようになりました。

ピエター・ワーヘナール(Pieter Wagenaar)氏
Agrifirm、ITアーキテクト

  • パブリッククラウドインフラにおけるネイティブ実装 –Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0は、ワークロードとアプリケーションインフラストラクチャをMicrosoft Azureへと移行する作業を簡素化します。Amazon Web ServicesとMicrosoft Azureはいずれも、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのネイティブ実装に対応しています。

  • ボットネット/スパイウェアプロテクション、マクロブロッキングの新機能 – バージョン7.0は、アプリケーション/ユーザアウェアネスおよびコントロール、完全統合型のIPS(不正侵入防止)、Web/メールセキュリティ機能、完全統合型の高度脅威検知(Advanced Threat Detection)といった次世代セキュリティ機能を備えています。さらに、バラクーダネットワークスのグローバル脅威インテリジェンスフレームワークやシンクホールテクノロジにより、ボットネット、スパイウェア、マクロを仕込んだドキュメントなどを悪用した情報漏えいを防止する機能も搭載されています。

  • クラウド対応の接続と管理 – Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0では、複数のアップリンク利用、インテリジェントなアップリンクフェイルオーバ、リンクバランシング、WAN(ワイドエリアネットワーク)最適化の各機能によってWANのパフォーマンスを改善し、99.999%パーセントのアップタイムと低コストのインターネットアップリンクを両立しています。そのメリットは、クラウドのアプリに迅速かつ信頼性のおける接続が要求されるハイブリッド環境、およびオンプレミスやクラウドベースのネットワークロケーションで特に発揮されます。また、CudaLaunchクライアントでは、WindowsやMac OSXデスクトップオペレーティングシステムや「ゼロタッチ」実装対応のiOS/Androidアプリケーション向けに、リモート接続機能とSSL-VPN(セキュアソケットレイヤバーチャルプライベートネットワーク)機能を提供します。

バージョン7.0の新機能について詳しくは、こちらのリリースノートをご覧ください。

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0は、このように多彩な機能を、クラウドに完全対応した1つのソリューションに凝縮しています。Fシリーズは、企業WAN環境全体での戦略的導入に最適です。本社のファイアウォールに全トラフィックを戻すのではなく、インターネットブレイクアウトをリモート実装し、支店などのロケーションのトラフィックを処理することが可能になります。このような導入方法には、次のようなメリットがあります。

  • パブリッククラウドやIaaS(サービスとしてのインフラ)プラットフォームといった分散ネットワーク環境において、クラウドを安全な方法で導入し、セキュリティを強化します。
  • WANネットワークの品質を向上します。
  • WAN全体で、ブレイクアウトのリモート管理を簡素化できます。
  • 購入が必要なアップリンク帯域幅を節減します。
  • 複数のロケーションをつなぐMPLS回線を低減または排除します。
  • アプリケーションのコントロールと可視化を向上します。
  • Microsoft Azure、テナント、設定クラスタ内でファイアウォールを無制限に設定でき、優れた拡張性を発揮します。
  • バラクーダネットワークスのグローバル脅威インテリジェンスフレームワークにより、ボットネットやスパイウェアによる情報漏えいを防止します。

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0の詳細については、以下をご覧ください。

※本内容はBarracuda Product Blog 2016年7月13日Barracuda launches the Barracuda NextGen Firewall F-Series version 7.0を翻訳したものです。


コラム(バラクーダブログ)一覧へ

お役立ち情報満載の資料ダウンロード|機能詳細、導入構成、モデル一覧などお役立ち情報が満載です。

お問い合わせはこちら

03-5436-6235 受付時間 平日9:00〜17:00

Webからのお問い合わせはこちら