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K12環境で使用されるChromebookのセキュリティ保護
JENNIFER BRAUN

2016年09月08日


教育機関向け
バラクーダネットワークス
ソリューション
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ガートナーをはじめとするIT業界アナリストによると、K12(幼稚園から高校まで)市場ではGoogle Chromebookの導入が引き続き増加を続けています。ChromebookはK12教育機関で導入台数が最も多いデバイスであり、米国内のK12市場の50%を超えるシェアを誇ります。Chromebookの導入台数が急増し、学校内だけでなく学校の外でも使用されている現在、コンテンツセキュリティポリシーを簡単かつ迅速に適用できる機能が求められています。

これまで、PC、Mac、モバイルデバイスのリモートフィルタリングは簡単でした。ところがChromebookの場合、ブラウザベースの構成と特殊なオペレーティングシステムが搭載されているため、管理は難しく、従来のノートPCやモバイルデバイスと同じ方法ではソフトウェアをインストールできません。この問題を解決する方法として、バラクーダネットワークスはBarracuda Chromebook Security Extensionの提供を開始しました。Barracuda Web Security Gatewayにおいて、Chromebook向けのプラグインが初めて提供されます。このプラグインにより、デバイスがオフライン/オンラインいずれの状態でも、ポリシーの適用が可能になります。

また、Barracuda Chromebook Security Extensionと同時に、SSLインスペクション機能を拡張したBarracuda Web Security Gatewayモデルの提供も開始しています。Webトラフィックの3分の2がSSLで暗号化されている現状では、WebプロキシインフラにSSLトラフィックの復号化機能を搭載することが非常に重要だと認識しています。ソーシャルメディア、Webベースのメール、検索エンジンなど、SSLによって隠されているオンラインコンテンツを検査/管理する機能が不可欠です。プラットフォーム全体にポリシーを適用できるだけでなく、きめ細かいアクセスコントロールにも対応しています。

また、先頃リリースしたGoogle Apps for Education Enforcementでは、Gmailなど一般ユーザを対象としたアプリへのアクセスをブロックし、学校が提供するバージョンへのアクセスを許可することができます。つまり、生徒が学校のGmailにアクセスしたり、学校のGoogleドキュメントを使用することは可能ですが、個人用のGmailにアクセスしたり、学校のデータを個人用のGoogleドライブにアップロードすることはできません。これにより、生徒がGoogleドキュメントサービスで送受信する内容を的確に管理し、可視化することが可能になります。

バラクーダネットワークスは、K12教育機関を対象に、生徒の保護、データ保護、IT予算の節約に役立つソリューションを提供しています。さまざまな先進テクノロジが導入されている現在の学習環境には、教育機関ならではの課題や脅威が存在します。K12向けにバラクーダネットワークスが提供するソリューションについては、こちらをご覧ください。Barracuda Web Security Gateway(WSG)について詳しくは、こちらの製品サイトをご覧ください。

参考資料:

※本内容はBarracuda Product Blog 2016年7月27Securing Chromebooks in a K-12 environmentを翻訳したものです。


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