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新学期がスタート - CIPAコンプライアンスを考える
JENNIFER BRAUN

2016年11月11日

新学期が始まり、教育機関のIT部門の間では、「オンライン学習のセキュリティ保護」が話題になっています。具体的には、CIPAへの準拠です。これは、Eレートへの参加を目指す教育機関にとっては重要な要件になります。CIPA準拠のネットワークを整備できるソリューションを探している教育機関には、Barracuda Web Security Gatewayがお勧めです。

CIPA(Children’s Internet Protection Act:児童インターネット保護法)は、2000年12月に施行された米国連邦法です。CIPAの目的は、わいせつコンテンツや有害コンテンツへのインターネットアクセスに対す保護措置です。テクノロジ推進イニシアティブの資金提供を行う「Eレート」(教育レート)プログラムが適用される学校や図書館は、CIPAの対象となります。つまり、Eレートの資金提供を受ける組織は、CIPAへの準拠が義務付けられます。

バラクーダネットワークスは、組織をインターネットの脅威から保護する幅広いセキュリティソリューションを提供しています。Barracuda Web Security Gatewayは優れた実績を誇るソリューションであり、包括的なWebコンテンツセキュリティを実現する専用アプライアンスです。Barracuda Web Security Gatewayには、CIPAで求められる要件を満たす機能が搭載されています。

コンテンツフィルタリング

CIPAの要件:インターネット安全対策を適用し、(a)わいせつ画像、(b)児童ポルノ、(c)未成年に有害な画像のブロックやフィルタリングを行います。このコンテンツ保護対策は、未成年がアクセスするすべてのコンピュータで講じる必要があります。

Barracuda Web Security Gateway:Barracuda Web Security Gatewayでは、数百万にのぼるURLを95のカテゴリに分類したリストが事前設定されています。これにより、コンテンツフィルタリングをシンプルかつ効率的に実行できます。このURLリストはBarracuda Centralのエンジニアが継続的に更新し、エネルギー充填サービス(Barracuda Web Security Gatewayで契約可能な有料サービス)の契約者を対象に1時間に1回配信されます。この記事では、コンテンツフィルタリングと、Barracuda Web Categorization Serviceとの連携について詳しく説明します。

コンテンツフィルタリングとスパイウェア対策

CIPAの要件:CIPAの対象となる学校や図書館には、未成年による有害コンテンツへのアクセスに対応したポリシーの採用/実装が義務付けられます。これには、メールやチャットルームなど電子的なコミュニケーションの使用において、未成年の安全確保も含まれます。さらに、CIPAの対象となる学校は、未成年によるオンラインアクティビティを監視するポリシーの採用/実施も義務付けられます。

Barracuda Web Security Gateway:明示的なブロックと許可リストにより、サイトを個別にブロックまたは許可できます。また、ダウンロードの対象を、許可されたファイルタイプのみに限定できます。さらに、Googleの画像や動画といったサイトにセーフサーチタグを付けることができるので、よく使用される検索エンジンのメディアキャッシュを使って保護ポリシーを迂回する操作を禁止します。また、コンテンツのブロックだけでなく、不正なキーストロークロギングや個人情報の窃取などに対するマルウェア対策も万全です。違法なマルウェアは、未成年、教育機関、企業にとって非常に危険です。Barracuda Web Filterはこのような悪意のあるコンテンツのブロックとレポートを、非常に効率的に実行します。また、窃取された情報の転送を阻止します。

アプリケーションブロックとクライアントロックダウン

CIPAの要件:未成年による不正/違法なオンラインアクティビティを防止する必要があります。未成年であっても、個人情報の開示、不正使用、拡散を阻止しなければなりません。また、未成年による有害コンテンツへのアクセスも制限する必要があります。

Barracuda Web Security Gateway:Barracuda Web Security Gatewayでは、ブロックまたは許可するインターネットアプリケーションを簡単に選択できます。たとえば、チェックボックスを選択するだけでインスタントメッセージ(IM)トラフィックをブロックし、未成年を標的にした犯罪チャネルを排除できます。クライアントロックダウンは、ハッキングやハイジャックなどの感染システムからのインターネットアクセスを無効にする機能です。

Barracuda Web Security GatewayによるCIPAへの対応や、K12(幼稚園から高校まで)向けソリューションについては詳しくは、以下のBarracuda Web Security GatewayサイトとK-12向けソリューションサイトをご覧ください。

※本内容はBarracuda Product Blog 2016年9月29日Back to School – Time to think about CIPA Complianceを翻訳したものです。


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