1年でスパムが最も多い時期

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1年でスパムが最も多い時期
Slawek Ligier

2017年01月31日

スパムは、大量発生する季節があります。というのは、メール返信率が最も高くなる時期を知ったスパマーが、大量にスパムを送信するからです。   それは、ブラックフライデーから、クリスマスプレゼントの出荷最終日までの期間であり、スパマーにとっては悪意のあるメッセージを送信する絶好のタイミングになっています。   オンラインショッピングが活発になるこの時期には、商品の購入に関する店舗からのメールや配送業者からのメールも増大します。

バラクーダネットワークスは、クリスマスまでの数週間にスパムが増大するこのような傾向に気付きました。この時期は毎年、UPSやFedExを装った偽メールや、お気に入りの店舗を装った購入確認メールが増えます。

年末に向けて何かと忙しい時期なので、ユーザの警戒は緩みがちです。このようなときに、最近の注文で問題が発生したことを通知するメッセージが店舗から届いたらどうでしょうか。これこそ、攻撃者が狙う弱点です。その結果、スパイウェアがインストールされてしまったり、ランサムウェアによって全データがロックされてしまう危険があります下のグラフは、昨年末の5週間に発生したスパムとハム(正規のメッセージ)の量を示しています。

グラフは明確なトレンドを示していますし、メールが最大の脅威ベクタであることはすでにお伝えしました。   では、このような状況でユーザを保護するには、どのような方法があるでしょうか。そして、どこから始めればよいでしょうか。

バラクーダネットワークスは、メールの取り扱いに関するベストプラクティスを提案します。たとえば、次のようなものがあります。

  • ・信頼できる送信者からのメールであっても、不審な添付ファイルは開かない。
  • ・エンドポイントにウイルス対策、パッチ、ソフトウェアアップデートを適用する。
  • ・個人情報や企業情報にかかわらず、機密性の高い情報をメールに記載しない。
  • ・メールに埋め込まれているURLをクリックしない。送信者の表示名だけでなく、メールアドレスに注意する。
  • ・判断に迷う場合は、メールが到着したことについて、送信者や企業に電話で問い合わせるか、合法的な方法で連絡する。

このようなベストプラクティスに従うことをエンドユーザに伝えた上で、継続的な意識向上を図ります。これは、エンドユーザのスキルアップや行動の変化に役立ちます。

メールインフラの強化を目指すセキュリティ戦略には、包括的なソリューションが不可欠です。Barracuda Email Security Gatewayは、メールボックスに侵入する前に脅威を阻止する多彩な機能を備えています。

  • ・ATD(Advanced Threat Detection)は、メールの添付ファイルをリアルタイムに自動スキャンします。不審な添付ファイルが見つかると、サンドボックス環境に送信して動作をチェックします。
  • ・Barracuda Centralは、30万を超える世界中の収集ポイントからデータを収集/分析し、防御、ルール、シグネチャを生成します。
  • ・Barracuda Outbound Filteringは、スパムとウイルスのネットワーク侵入を阻止し、社内での感染にも対応します。また、データ損失防止ルールの適用機能も備えています。
  • ・スパムとウイルスの事前フィルタリングは、バラクーダネットワークスのクラウドプロテクションレイヤに脅威をキャッシュすることで、ネットワーク侵入を阻止します。

バラクーダネットワークスは、次のようなメールセキュリティソリューションを提供しています。

上記のセキュリティソリューションの詳細と、30日間の無償評価サービスのお申し込みは、こちらのWebサイトをご覧ください。


*本内容はBarracuda Product Blog 2017年1月16日T’was the best season for spam を翻訳したものです。


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