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クラウド対応は万全ですか?統合と拡張性に関するQ&A
Rich Turner

2017年07月07日

お知らせ:この記事は、Cloud Readyセキュリティに関する質問にお答えするシリーズの3回目です。連載の全記事はこちら、Barracuda Cloud Readyのブログ記事はこちらをご覧ください。

先週、バラクーダネットワークスはCloud Readyプログラムの新たな特典を発表しました。このブログシリーズでは、皆さまが現在契約しているベンダが本当に「クラウド対応」なのかどうかを確認するためのチェックポイントを解説しています。このシリーズの記事は、下のリンクからどうぞ。 

このシリーズではこれまで、オンプレミスと同じ機能をクラウドでも提供することの重要性と、ハイブリッド環境では安全な方法でトラフィックを最適化するべき理由を解説しました。

今日は、リストの3番目と4番目を取り上げます。クラウドへの移行前や移行中、ベンダに確認していただきたい重要なポイントです。

  1. ソリューションは、パブリッククラウドファブリックとネイティブに統合されているか?
  2. パフォーマンスやキャパシティのオートスケールが可能か?

クラウドにはさまざまなメリットがありますが、中でも柔軟性とスケーラビリティは重要な特長です。ワークロードやアプリケーションをクラウドに導入すれば、制限のないインフラを実現できます。というのは、クラウドベンダが提供するオートスケール機能により、ニーズに応じてキャパシティを自在に増減できるからです。つまりクラウドでは、ニーズの急増に備えてインフラを過剰に購入する必要はありません。

セキュリティのような製品をクラウドファブリックに追加する場合、「その製品はパブリッククラウドインフラに緊密に統合できるか」という点も重要です。これは、クラウドインスタンスのオートスケールを行う上で、重要な役割を果たします。増大したワークロードを処理するためにクラウドキャパシティを拡張しても、たった1つのセキュリティインスタンスがボトルネックになってしまえば、効果は得られないからです。

バラクーダネットワークスのクラウドソリューションは、クラスタリングとオートスケールの管理方法を考慮し、適切な「フック」をコーディングすることにより、保護対象となるパブリッククラウドインスタンスに合わせた柔軟性を発揮できるように設計されています。また、追加インスタンスのプロビジョニングと実装はクラウドインフラで行われるので、ユーザがセットアップや導入作業を行う必要はありません。この作業はわずか数秒で完了しますし、クラウドのパフォーマンスに影響することもありません。

クラウドへの移行では、料金以外にもさまざまな要素を考慮する必要があるので、現在契約しているベンダのクラウド対応を確認してみてください。引き続き、このシリーズの連載をお楽しみください。参考資料と関連記事もご覧ください。

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お知らせ:この記事は、Cloud Readyセキュリティに関する質問にお答えするシリーズの3回目です。連載の全記事はこちら、Barracuda Cloud Readyのブログ記事はこちらをご覧ください。


リッチは、バラクーダネットワークスのインフォメーションマネジメント部門担当プロダクトマーケティングマネージャです。2014年のC2C Systemsの買収を機に、バラクーダネットワークスに入社しました。リッチは、ストレージソリューション、情報管理、アーカイブシステムを専門とします。OEMや法務についても幅広い経験があります。

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メールはrturner@barracuda.comにお寄せください。


*本内容はBarracuda Product Blog 2017年 5月19日 Are You Cloud Ready? Q & A on integration and scalability を翻訳したものです。


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