アンドレ・カジリックが全米横断レースに参加

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アンドレ・カジリックが全米横断レースに参加
Christine Barry

2017年07月13日

バラクーダネットワークスはさまざまな団体を支援していますが、最もよく知られているのがChallenged Athletes Foundation(CAF:障がい者アスリート財団)です。CAFは1997年、スポーツや競技を通して、身体的障がいを持つ方のアクティブなライフスタイルを支援することを目的に設立された団体です。アクティブなライフスタイルやスポーツへの参加には、自己肯定感、自立、QOLの全体的な向上など、さまざまなメリットがあります。CAFのような団体の取り組みは、それまでスポーツに参加するチャンスがなかった多くの方に貢献しています。

CAFは、サンディエゴの本部を拠点に次のようなプログラムを展開しています。

• Camps & Clinics:身体的な運動能力を高めるために必要なサポートとコーチングを提供
• Grant Program:機器、トレーニング、コーチング、競技参加にかかる費用を支援
• Operation Rebound:退役軍人、軍関係者、緊急支援担当者の心身の健康増進
• Community and Education:障がい者に対する社会的な意識変革を支援

CAFの活動の中でもよく知られているのが、チームCAFアスリートの支援と実績であり、1997年以来、は6万人を超えるアスリートをサポートしてきました。今日はCAFが輩出した1人のアスリートをご紹介しましょう。

アンドレ・カジリック(Andre Kajlich)氏は、ハンドサイクルの競技者であり、耐久レースやアイアンマンレースの常連です。今年の1月8日、ハンドサイクリストとして初めて、RAAM(Race Across America)レースへの参加を認められました。RAAMは、12の州を横断する自転車レースであり、走行距離は3000マイル、高低差は170,000フィートに及びます。アンドレのように個人で参加するソロ部門の競技者は、12日間で走りきる必要があります。ほとんどの選手は11日でゴールします。アンドレがゴールできれば、大会初のソロ部門ハンドサイクリストとなります。

ワシントン州のエドモンド出身のアンドレは、2003年に化学の勉強のためにプラハに引っ越します。ある夜、友人と出かけたときに予期しない事故に巻き込まれてしまいます。3週間の意識不明から目覚めたとき、医師から両脚が切断されたことを告げられたのでした。地下鉄に衝突するという大事故に巻き込まれたアンドレの身体は、あまりに大きな損傷を受けたため、医師は「二度と起き上がることはできないだろう」と考えていました。

アンドレにとって両脚切断者の生活は想像できないものでしたが、病院で同じような境遇の患者と過ごしたことがきっかけとなり、トライアスロン競技に興味を持ち始めます。そしてアンドレは、障がいを克服し、身体のレベルアップに取り組もうと決心しました。

アンドレが次に挑戦するRAAMがまもなく開催されます。伴走する車で、1日あたり夜間に90分の睡眠、昼間に30分の仮眠をとります。食事は、ドリンクミックスと高炭水化物スナックです。

アンドレが参加するソロ部門の選手は1人で走りますが、決して孤独ではありません。世界中の友人やサポーターがRAAMライブ中継とツイッター(@CAFoundation@AndreKajlich)で応援する予定です。

バラクーダネットワークスもレースの様子を見守り、最新情報をお届けする予定です。皆様も是非、募金を通じてCAFの活動を支援してください。バラクーダネットワークスは、CAF、そのミッション、参加アスリートを応援しています。

アンドレとRAAMに向けた準備については、CAFのWebサイトをご覧ください。

アンドレの経歴や競技への参加歴について詳しくは、アンドレのWebサイトをご覧ください。


*本内容はBarracuda Product Blog 2017年 6月10日 Andre’ Kajlich sets off to Race Across America を翻訳したものです。


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