セキュリティとストレージのリーディングカンパニー|バラクーダ > ブログ > バラクーダネットワークス > クラウド対応は万全ですか?利用モデルの柔軟性に関するQ&A

クラウド対応は万全ですか?利用モデルの柔軟性に関するQ&A
Rich Turner

2017年07月21日

お知らせ:この記事は、Cloud Readyセキュリティに関する質問にお答えするシリーズの4回目です。連載の全記事はこちら、Barracuda Cloud Readyのブログ記事はこちらをご覧ください。

ご存知の方は多いと思いますが、先週、バラクーダネットワークスはCloud Readyプログラムの新たな特典を発表しました。このブログシリーズでは、皆さまが現在契約しているクラウドベンダについて、確認すべきポイントをいくつか取り上げています。

先週は、パブリッククラウドファブリックとネイティブ統合するソリューションの導入と、パフォーマンス/キャパシティのオートスケールの重要性について解説しました。今日は、質問リストの6番目を取り上げます。これは、クラウドへ移行する前に、ベンダに確認すべきポイントです。

6:柔軟な利用モデル(従量制など)が用意されていますか?

クラウドの料金体系は、従来とはまったく異なります。クラウドでは、ユーザはインフラを借りているわけですから、ユーザがセットアップや管理を行うことはありません。従来のホスティングセンターにも類似した特徴はあるのですが(ベンダが構築を担当)、クラウドインフラは、ワークロードや時間帯といった条件に応じてスケールアップ/スケールダウンするという点が異なります。したがって、インフラコストに合わせた方法で利用すれば大幅なコスト削減が可能になり、しかもクラウドで稼働するあらゆるサービスの品質を維持できるというメリットもあります。

セキュリティのような製品をユーザのクラウドインスタンスに追加する場合、クラウドの使用方法に合った料金オプションが用意されているかどうかが、非常に重要です。たとえば、バラクーダネットワークスのお客様を例に挙げましょう。あるヨーロッパのヘルスケアプロバイダは、バラクーダネットワークスのセキュリティソリューションを「BYOL(ライセンスの持ち込み)」の年次モデルを契約し、24時間365日体制で利用しています。一方で、特定の時間のみ必要なアプリケーションについては、「従量制」のクラウドライセンスで利用しています。 

また、これとはまったく異なるユーザ環境も存在します。あるお客様の環境では、普段は平均的なネットワークトラフィックが発生していますが、使用量が急増することがあります。このお客様は、Barracuda NextGen Firewallをパブリッククラウド環境に導入し、インスタンスの数に応じたオートスケールを活用しました。導入後、クラウドアプリケーションで通常の5倍を超えるインスタンスが発生しましたが、顧客サービスが低下することはありませんでした。

このように柔軟な対応は、オンプレミスインフラでは不可能です。ただし、このような環境を整えるには、バラクーダネットワークスのようにクラウドインフラの使用ニーズに合わせたライセンスオプションを用意するベンダを選択しなければなりません。

自社のクラウドシナリオに最適なベンダを選択する際にはさまざまな要素を考慮する必要があるので、現在契約しているベンダのクラウド対応を確認してみてください。引き続き、このシリーズの連載をお楽しみください。参考資料と関連記事もご覧ください。

バラクーダネットワークスとAWS

バラクーダネットワークスとAzure

Barracuda Cloud Readyプログラム

Cloud Readyのプレスリリース

お知らせ:この記事は、Cloud Readyセキュリティに関する質問にお答えするシリーズの4回目です。連載の全記事はこちら、Barracuda Cloud Readyのブログ記事はこちらをご覧ください。


*本内容はBarracuda Product Blog 2017年 6月14日 Are You Cloud Ready? Q & A on providing flexible consumption models を翻訳したものです。


コラム(バラクーダブログ)一覧へ

お問い合わせ

CONTACT