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OMSとAzureセキュリティセンター、どちらを選ぶ?
Rich Turner

2017年07月31日

バラクーダネットワークスは先日、クラウド対応ファイアウォールBarracuda Web Application FirewallBarracuda Next-Gen FirewallでOMSをサポートすることを発表しました。OMS(Operations Management Suite)は、さまざまな機能を備えています。たとえば、ワークロードの迅速な把握、セキュリティ脅威への迅速対応に欠かせない調査/分析/対処に必要なオペレーショナルインテリジェンスの提供、ITサービスの継続的な提供と迅速な問題解決、アプリとデータの可用性の維持などがあります。バラクーダネットワークスのファイアウォールは、ログをOMSにフィードします。データの移動、セキュリティ、管理に関してファイアウォールが収集したインテリジェンスをOMSに反映することで、Azureインフラの全貌を捉えることができます。

7月に開催されるMicrosoft Inspire Conferenceにバラクーダネットワークスが参加

Azureセキュリティセンターでは、Azureのリソースのセキュリティに対する可視性とコントロールを強化し、セキュリティ脅威の防止、検出、対応を行います。セキュリティのみに範囲を限定することで、より詳細に把握するツールです。バラクーダネットワークスは、Azureセキュリティセンターもサポートしていますが、現在のところこの2つのログの形式は異なります。

OMSとAzureセキュリティセンターは、いずれもユーザに選ばれています。今後、この2つは統合される可能性がありますが、現在2つは別々の製品であり、OMSの幅広い「ビュー」が多くのAzureユーザにとって魅力となっています。ログには、検知した脅威に関する豊富な情報が記録されているので、バラクーダネットワークスはログをOMSのビューにフィードする機能を重視しています。バラクーダネットワークスは、Azureインフラのセキュリティ強化だけでなく、オペレーショナルインテリジェンスというさらに広いビューを把握する機能の強化にも取り組んでいます。


*本内容はBarracuda Product Blog 2017年 7月11日 OMS and Azure Security Center – either, or both? を翻訳したものです。


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