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AWSレプリケーションオプションがBarracuda Backupに登場
Christine Barry

2017年10月17日

バラクーダネットワークスは、Barracuda Backupの発売以来、さまざまなオプションを追加することで、ビジネス環境で発生するユーザニーズに最適なデータ保護戦略の導入をサポートしてきました。その一例が、Barracuda LiveBootCloud-to-Cloud BackupSharePoint Online Backupです。先頃、これに新たに加わったオプションが、Amazon Web Services(AWS)へのレプリケーション機能です。詳しくは、プレスリリース製品Webサイトをご覧ください。

Barracuda Backupは長年にわたって、セキュアで効率的なオフサイトデータレプリケーションをサポートしてきました。オフサイトレプリケーションでは、Barracuda CloudやオフサイトのBarracuda Backup物理/仮想アプライアンスへの複製が可能です。これにより、Barracuda Backupアプライアンスを追加しないユーザや、厳格なデータオーナーシップ管理が必要なユーザのニーズを満たすことができます。新たにサポートを開始したAWSへのレプリケーションは、AWS S3(Simple Storage Service)バケットへのレプリケーションを必要とするユーザニーズに対応しています。

AWSへのレプリケーションは、パブリッククラウドへ継続的に投資するバラクーダネットワークスのビジョンから生まれたオプションです。Barracuda Cloudインフラストラクチャコンポーネントは、AWSアーキテクチャへと完全に統合されています。その結果、Barracuda Backup上でユーザはほとんどセットアップ作業を行う必要はなく、クラウド再度でのチューニングも必要ありません。

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Barracuda Backupには、次のような特長があります。

  • ・Barracuda BackupからS3バケットへのレプリケーションは、データオーナーシップの厳格な管理が必要なユーザのニーズを満たします。S3バケットの設置場所を含め、AWSユーザはパブリッククラウド内のアセットを完全に管理できます。厳しいコンプライアンス要件にも対応できるので、インフラストラクチャのシンプル化やデータ保護にかかるコスト削減にも役立ちます。
  • ・オンプレミスまたはハイブリッド環境では、パブリッククラウドへのデータ移行の推進に役立つでしょう。パブリッククラウドへのデータ複製は、データ移行を簡単にスタートできる方法であり、移行タスクを簡単に成功させられる方法でもあります。
  • ・AWSに関する基本的な知識があれば、わずか数分の作業で設定は完了します。クラウドにコンピューティングリソースを導入する必要はありません。AWSレプリケーションとリストアの設定方法は、Barracuda Campusをご覧ください。
  • ・AWSなどのパブリッククラウドプラットフォームは、ビジネスのサポートやクラウドのセキュリティ保護に必要な標準プロトコルを備えています。パブリッククラウドへのレプリケーションは、他のパブリッククラウドワークロードと同じレベルのアクセス性や可用性をデータ保護プロセスで実現できることを意味します。
  • ・バラクーダネットワークスの災害復旧機能があれば、オンプレミスでネットワーク切断や停電が発生しても、保護状態のサーバのコピーを別の環境でセットアップできます。   さらにAWSへのレプリケーションを利用していれば、保護状態の仮想システムをAWS EC2コンピューティング環境にそのまま復元することが可能です。その結果、壊滅的な障害が発生したとしても、環境を短時間で復元し、ビジネスを継続できます

パブリッククラウドへのデータレプリケーションは、時間や場所を問わないバックアップアクセスを可能にします。Barracuda Backupについて詳しくは、こちらをご覧ください。最新のデータ保護ソリューションなど、バラクーダネットワークスの製品のほとんどは30日間無料でお試しいただけます。こちらからお申し込みください。


*本内容はBarracuda Product Blog 2017年 8月15日 Barracuda adds AWS replication to Barracuda Backup を翻訳したものです。


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