バラクーダネットワークス、リアルタイムでスピアフィッシング攻撃や サイバー詐欺を阻止するAIソリューションを発表

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バラクーダネットワークス、リアルタイムでスピアフィッシング攻撃や サイバー詐欺を阻止するAIソリューションを発表
Barracuda Sentinel、ネットワークパフォーマンスに影響を与えずに、 スピアフィッシングから人、ビジネス、企業を保護

2017年6月28日(水)カリフォルニア州キャンベル発 −クラウド対応のセキュリティおよびデータプロテクションソリューションのリーディングプロバイダであるBarracuda Networks, Inc.(NYSE: CUDA)は本日、スピアフィッシングやサイバー詐欺をリアルタイムで防御する、包括的なAIソリューション「Barracuda Sentinel」を提供開始したと発表しました。Barracuda Sentinelはクラウドサービスにより、AIを駆使してスピアフィッシング、なりすまし詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)、およびサイバー詐欺から人、ビジネス、企業を保護します。

スピアフィッシングは、急速に甚大な被害を及ぼすサイバーセキュリティ脅威になりつつあります。膨大な数の企業や個人が被害に遭っており、CEO、上司、あるいは同僚になりすました攻撃者に対して、金銭や機密性の高い顧客情報や従業員情報を送信してしまう事態が発生しています。Osterman Researchによると、CEOになりすましたビジネスメール攻撃は、フィッシング詐欺やランサムウェア攻撃に比べて少ないものの、過去12ヵ月に被害を受けた組織は27%に及んでいます。FBIのレポートでは、ビジネスメール攻撃による被害総額はすでに50億ドルに達していると報告されています。金銭的被害のほか、こうした攻撃は組織の評判やブランドにも多大なダメージを与えます。このような攻撃は、パーソナライズ性が高く、通常悪意のある添付ファイルやリンクが含まれていないため、既存のセキュリティソリューションによる検知が難しくなっています。

Barracuda Sentinelでは、これらのパーソナライズされた攻撃を阻止するために、AIテクノロジ、ドメイン攻撃の可視化、そして詐欺対策トレーニングといった3つの強力なレイヤを包括ソリューションとして統合しています。また、Microsoft Office 365などのコミュニケーションプラットフォームとダイレクトに連携し、組織の既存のコミュニケーションパターンを把握する上で必要な現在および過去データに素早くアクセスすることでなりすまし攻撃を防止します。

アサフ・シドン(Asaf Cidon)のコメント

(バラクーダネットワークス、コンテンツセキュリティサービス担当バイスプレジデント)

「スピアフィッシングは急速に増加しています。もはや狙われるのは大企業や役員レベルだけではなく、誰もがターゲットになり得ます。最近では高度にパーソナライズされた手法を組み合わせた新手の攻撃が確認されており、ドメインのなりすまし、CEOのなりすまし、そして同僚との説得力のある対話を偽っています。Barracuda SentinelはAIを活用し、顧客にリアルタイムでスピアフィッシングやサイバー詐欺攻撃を阻止する包括的な手法を提供します。」

AIでリアルタイムにスピアフィッシングやサイバー詐欺を防御

Barracuda Sentinelは、マルチレイヤのAIエンジンを備えており、スピアフィッシング攻撃をリアルタイムで検知・防御し、スピアフィッシング攻撃に晒されるリスクの高い従業員を特定します。また、複数のシグナルから収集した情報を調べ、各企業のコミュニケーションパターンを学習し、機密情報が含まれるメッセージのコンテンツを分析します。こうしたメッセージングインテリジェンスを組合せ、メールにスピアフィッシング攻撃の要素が含まれている可能性を高精度で判断します。

マイケル・オステルマン(Michael Osterman)氏のコメント

Osterman Research、プレジデント)

「私たちの調査が示しているように、CEOのなりすましやビジネスメール攻撃は増加の一途を辿っています。攻撃者の手法は防御体制をかいくぐるために高度化しており、機密情報にアクセスする、または支払いの承認あるいは送金する可能性のある一般従業員をターゲットにする割合が増えています。Barracuda Sentinelにおける組織ごとのコミュニケーションパターンの学習能力により、ハイリスクの従業員を特定し、これらの攻撃タイプを総合的に防御します。」

ドメインのなりすましの可視化と防御

スピアフィッシング攻撃の成功率が高い要因の1つとして、企業のドメインを利用して従業員になりすますことが挙げられます。さらに、攻撃者はなりすましのドメインを頻繁に利用して、組織の顧客やパートナーの重要情報を詐取することでアカウントへのアクセスを試みます。Barracuda Sentinelでは、ドメインのなりすましを可視化し、DMARC(Domain-based Message Authentication Reporting & Conformance:ドメインベースのメッセージ認証のレポーティング/適合)を設定することで、なりすましを防ぎます。DMARCは、自社のドメインより送信されたメールを監視することで正規のメールトラフィックの正常化を図り、企業ドメインより不正なメッセージが送信されることを防止します。Barracuda Sentinelは、DMARCレポートを可視化・分析し、なりすましのスピアフィッシングやブランドハイジャックを防ぎます。

要注の従業員向けに詐欺対策トレーニング

Barracuda Sentinelは、機械学習エンジンより収集されたインテリジェンスを活用し、組織内で攻撃される可能性のある要注意の従業員を特定します。要注意人物が特定されると、定期的かつ自動的にトレーニングを実施し、スピアフィッシング攻撃のシミュレーションにより、適正に対処できるかをテストします。

ネットワークパフォーマンスに影響を与えないクラウドベースサービス

Barracuda Sentinelのサービスはクラウドベースで提供され、ハードウェアやソフトウェアのインストールや保守は不要です。ネイティブのMicrosoft Office 365、Barracuda Essentialsなど既存あるいは他のメールセキュリティソリューションと併せて利用することができます。Barracuda SentinelのAPIベースのアーキテクチャは、メールシステムや、G Suite、Slack、ソーシャルメディア、またはその他のコミュニケーションプラットフォームなどと容易に連携できるように設計されています。現在Barracuda SentinelはMicrosoft Office 365のユーザに対応しています。詳細は、https://www.barracudasentinel.com をご覧下さい。

関連資料

Barracuda Sentinelの紹介:ブログ -  http://cuda.co/19306、ビデオhttp://cuda.co/ytjw3q

スピアフィッシングブログ: https://blog.barracuda.com/spear-phishing/

ブログ:あなたのセキュリティシステムはユーザに信頼されているだろうか(Can your security system overcome user confidence)- http://cuda.co/19308

ブログ:脅威スポットライト:スピアフィッシングの実態、攻撃とメールのなりすましとは(Real-World Spear Phishing, Initiating the Attack and Email Spoofing)- http://cuda.co/19319

ブログ:フィッシング/ランサムウェア対策のベストプラクティス(Best Practices for Dealing with Phishing and Ransomware)- http://cuda.co/wpphishing

ブログ:脅威スポットライト:W-2フィッシングスキャム(Threat Spotlight: W-2 Phishing Scam) -  http://cuda.co/18600

ブログ:脅威スポットライト:航空会社に対するフィッシング攻撃(The airline phishing attack) -  http://cuda.co/18452

【バラクーダネットワークスジャパン株式会社について】

バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応のセキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。

Barracuda Web Application Firewallは2007年から7年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続(冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)、さらにBarracuda Backupが統合型バックアップ専用アプライアンスの出荷台数で18四半期連続1位を獲得(IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance Tracker, CQ2, June 2016 出荷台数で世界第1位)しています。

2013年11月、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。

* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

* 本プレスリリースは米国本社により2017年6月28日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。

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