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グローバル調査によりSD-WAN導入が拡大、 一方ネットワークとセキュリティの課題は継続 のページ写真 6

グローバル調査によりSD-WAN導入が拡大、 一方ネットワークとセキュリティの課題は継続

グローバル調査によりSD-WAN導入が拡大、 一方ネットワークとセキュリティの課題は継続 調査により、SD-WANによるネットワークセキュリティ、接続姓、柔軟性、コスト削減の向上が示唆 ※本内容は、米国バラクーダネットワークス(Barracuda Networks Inc.)の2018年10月25日付のプレスリリース、Global Study Reveals Increased SD-WAN Deployments, But Networking and Security Challenges Persist の参考翻訳となります。 ハイライト 98% of IT leaders cited networking challenges with their current WAN setup. ITリーダーの98%が現在のWAN設定でネットワークの課題を挙げている One-third have already deployed SD-WAN in most of their sites, and 49% are in the process of doing so or will in the next year. 大部分のサイトの1/3にSD-WANがすでに導入済み、49%が来年までに導入予定 70% of IT leaders said they risk losing a competitive advantage if they don’t update their...

バラクーダ、パブリッククラウドセキュリティソリューションのリーダーシップを拡充し、過去4四半期で200の新規顧客を獲得 のページ写真 7

バラクーダ、パブリッククラウドセキュリティソリューションのリーダーシップを拡充し、過去4四半期で200の新規顧客を獲得

バラクーダ、パブリッククラウドセキュリティソリューションのリーダーシップを拡充し、過去4四半期で200の新規顧客を獲得 柔軟な導入モデルと消費モデル、新規顧客、MSP成長、および業界の認知度向上による成長 ※本内容は、米国バラクーダネットワークス(Barracuda Networks Inc.)の2018年10月10日付のプレスリリース、Barracuda Expands Leadership in Public Cloud Security Solutions, Exceeds 200 Net New Customer Deployments Over the Past Four Quarters の参考翻訳となります。 カリフォルニア州キャンベル(2018年10月10日) – クラウド対応のセキュリティ及びデータ保護ソリューションのリーディングプロバイダである米国バラクーダネットワークスは本日、ネットワークおよびアプリケーションセキュリティ事業を通じてパブリッククラウドセキュリティソリューションのリーダーシップを拡充することを発表しました。 過去4四半期連続で、Barracuda CloudGen FirewallやCloudGen WAFソリューションの導入など、四半期ごとに200以上の新規顧客パブリッククラウド展開を突破しました。 バラクーダの顧客は、Microsoft AzureとAmazon Web Services(AWS)を組み合わせて、毎年300万件以上のPay-As-You-Go(PAYG)時間を消費しました。 さらに、Barracuda CloudGen Firewallの販売は、2018年8月31日に終了した2019年第2四半期の前年比で57%増加しました。MSP事業によるCloudGen Firewallの販売は、同期間に173%増加しました。BJ Jenkinsのコメント(バラクーダネットワークス CEO) 中小企業からフォーチュン500企業に至るまで、お客様のパブリッククラウド導入の保護は、当社のビジョンのひとつであります。クラウドに接続されたお客様の進化するニーズに適合し、当社のネットワークおよびアプリケーションセキュリティ事業の継続的な成長により、パブリッククラウドセキュリティソリューションに大いに投資いたしました。 会計年度2019年の直近のハイライト バラクーダビジネスの成長 バラクーダは、四半期ごとに200以上の新規パブリッククラウドの顧客を獲得しており、過去4四半期にわたり連続して導入されています。 毎年、バラクーダのお客様は、Microsoft AzureとAWSを組み合わせて300万時間以上のPAYG時間を費やしました。 バラクーダのMSP事業で173%の成長を達成するなど、Barracuda CloudGen Firewallの製品販売数は前年比で57%増加しました。 Barracuda CloudGen FirewallおよびWAFソリューションを選択した新規顧客には、スカンジナビア航空、NTTデータ、H. Essers(世界規模の輸送会社)、ローズメタルシステムズが含まれます。 製品の飛躍 Barracuda CloudGen WAFがGoogle Cloud Platform(GCP)で利用できるようになりました。 既存のバラクーダの設定やセキュリティポリシーを簡単に再利用して、一貫性と制御性を維持しながら、既存のアプリケーションを移行することができます。 2018年5月に開始された新しいBarracuda WAF-as-a-Serviceは、セキュリティ管理や効率性を損なうことなくアプリケーションのセキュリティを導入・管理する方法を簡素化するクラウド配信サービスです。 Azure Virtual WANのサポートとMicrosoft Firewallの管理を含む7つのBarracuda統合がMicrosoft Ignite 2018で紹介されました。 業界の認知度 Gold Cloud Developer、Gold Cloud...

バラクーダネットワークス、Total Email Protectionのバンドル版を発 のページ写真 10

バラクーダネットワークス、Total Email Protectionのバンドル版を発

バラクーダネットワークス、Total Email Protectionのバンドル版を発表 新たなEメール保護バンドルで、バラクーダのEメール保護を容易に提供 ※本内容は、米国バラクーダネットワークス(Barracuda Networks Inc.)の2018年9月20日付のプレスリリース、Barracuda Introduces Total Email Protection Bundle の参考翻訳となります。 ハイライト 新たなBarracuda Total Email Protection バンドルは、Barracuda Essentials、Barracuda Sentinel、Barracuda PhishLineの3ソリューションを単一型番にバンドルした、バラクーダのEメール保護ポートフォリオとして提供されます。 単一型番により、パートナー企業は管理や価格コンペをなくし、迅速なセールスサイクルを実現します。 お客様には、新たなEメール保護バンドルにより、購入プロセスをさらにシンプルに実現します。 カリフォルニア州キャンベル(2018年9月20日) – クラウド対応のセキュリティ及びデータ保護ソリューションのリーディングプロバイダである米国バラクーダネットワークスは本日、バラクーダのEメールセキュリティ保護を完全統合した新たなEメール保護のバンドルを発表しました。バラクーダネットワークスのパートナー企業およびお客様からの強いご要望により、新たなBarracuda Total Email Protectionバンドルは、単一型番により、管理の手間、価格コンペ、そしてより迅速なセールスサイクルを実現します。Barracuda Total Email Protectionバンドルは、Barracuda Essentials、Barracuda Sentinel、Barracuda PhishLineを統合することで、お客様へソーシャルエンジニアリングによるEメール攻撃、不正行為、アカウント搾取に対する防御を提供します。 Ezra Hookanoのコメント(バラクーダネットワークス、VP of Channels) かつてのEメールセキュリティは、スパムによるワークフローの妨害をいかに阻止するかが焦点でした。昨今ではこういった対策はもはやミッションクリティアルであり、ターゲットとなる従業員、アプリケーション、データを無事に保護するための多層的なセキュリティアプローチが必要です。今回の発表は弊社パートナーコミュニティから、フル装備されたEメール保護ソリューションを、単一の型番で提供してほしいという強い予防を実現し、お客様は必要なEメール保護機能を、容易かつシンプルに購入することができるようになります。 バラクーダネットワークスでは、ゲートウェイセキュリティ、データ保護、AIベースによる標的型脅威保護、ユーザアウェアネストレーニングを組み合わせて、Eメールによる脅威に対して統合的な防御を実現します。 Joseph Marquetteのコメント(Accellis Technology グループ、創業者・代表取締役) 弊社ではEメールセキュリティのためのワンストップソリューションを探していました。Barracuda Total Email Protectionバンドルは、我々の模索を実現してくれました。現在は、とても容易かつわかりやすいパッケージで、弊社顧客のメEメールセキュリティ、AIによるセキュリティ保護、セキュリティ意識啓発トレーニング、バックアップをオールインワンで提供できます。これにより販売プロセスが大幅に簡略化され、競合他社と比べても、バラクーダ社は差別化できます。 バラクーダネットワークスの最近の調査では、ITセキュリティ専門家の87%が、昨年、自社でEメールベースのセキュリティ脅威に直面したと回答しています。この調査では、米国、欧州、アジア太平洋地域におけるITセキュリティに従事する634人のエグゼクティブ、個人、チームマネージャーからの回答から構成されています。包括してこの調査では、Eメールの脅威が増加し続けており、スタッフと生産性への影響が拡大していることが示されています。ITプロフェッショナルの大多数が、脅威を軽減しEメールセキュリティを向上するためには、社員のトレーニングと意識向上プログラムが不可欠であると考えています。 Barracuda Total Email Protectionバンドル版は、Eメールによる標的型攻撃とソーシャルエンジニアリングに対するエンドツーエンドのソリューションを提供します。ハイライトは以下のとおりです。 Eメール保護:バラクーダネットワークスは、Eメールセキュリティ、データレジリエンシー、ビジネス継続性などのEメールによる脅威から保護します。 人、ブランド、ビジネスの保護:バラクーダネットワークスのセキュリティポートフォリオの幅広さと、データ分析機能とトレーニング機能を有するBarracuda PhishLineのAIプラットフォームの統合により、お客様の技術資産、人材、ブランド、ビジネスを保護する強力なコンビネーションを生み出します。 継続的なEメールセキュリティ分野での革新的なリーダーシップ:バラクーダネットワークスはスピアフィッシングとサイバー詐欺に対応する高度なAIを搭載した最初のEメールセキュリティベンダーです。またPhishLineの買収により、Eメールセキュリティポートフォリオにコンピュータベースのトレーニング機能が追加されました。 あらゆる規模で顧客を保護:バラクーダネットワークスのソリューションはフル装備ですが、洗練かつシンプルなので、あらゆる規模の組織を保護するのに適しています。 バラクーダネットワークスのEメールセキュリティソリューションの詳細はこちらをご覧ください。 https://www.barracuda.com/products/email_protection リソース Eメールセキュリティ調査レポートの完全版:https://www.barracuda.com/campaign/emailsecurityreport