1. HOME
  2. Blog

Info.

お知らせ

Search result: Archives

Email Threat Scanner(無料のメール攻撃スキャナ) のページ写真 1

Email Threat Scanner(無料のメール攻撃スキャナ)

攻撃について FBI(米国連邦捜査局)は、BEC(ビジネスメール詐欺)攻撃によって、2013年以降125億ドルの損害が発生していると報告しています。 このような高度な標的型攻撃は、従来のフィッシングよりはるかに小規模で実行されており、通常は悪意のある添付ファイルとリンクを含んでいません。このため、既存のメールセキュリティソリューションで検出することは非常に困難な可能性があります。 セキュアなメールゲートウェイが役立つ可能性がありますが、多数の攻撃が標準的なメールフィルタを簡単にバイパスする可能性もあります。この結果、受信ボックスは、わずか1回の不注意なクリックによって時間、金銭、およびリソースを損失する可能性がある潜在的な脅威をほぼ確実に含んでいます。 受信ボックス内のこのような潜在的な脅威の件数は、推測するのではなく、確実に知る必要があります。 Barracuda Email Threat Scanner Barracuda Email Threat Scannerは、システムパフォーマンスに影響せずに、すべてのOffice 365メールをスキャンし、潜在的な脅威を検出する無料のオンラインサービスであり、下記の目的に使用されます。 信頼可能な送信者を偽装し、従業員に悪意のあるリンクをクリックさせるか、機密情報を漏洩させるか、攻撃者への電信送金を実行させるためのスピアフィッシング、アカウント乗っ取り、BEC(ビジネスメール詐欺)、インパーソネーションなどのサイバー詐欺攻撃を検出 スプーフィングなどの詐欺のリスクのあるドメインを識別して、ドメイン詐欺を防止 スピアフィッシング攻撃とBEC(ビジネスメール詐欺)攻撃を受けるリスクの高い従業員を識別 メール環境内の既存のメール攻撃を検出 無料のメール攻撃スキャンを実行 無料のメール攻撃スキャンを今すぐ実行しましょう。新しい攻撃のリスクの程度、およびメールシステム内の既存の詐欺メールを知ることができます。 無料のメール攻撃スキャンにサインアップ 企業メールシステム内の既存の脅威の件数をご存じですか?下のフォームで無料のメール攻撃スキャンにサインアップしましょう。新しい攻撃のリスクの程度をチェックするだけでなく、メールシステム内の既存のメールのすべてをスキャンすることもできます。サインアップをご希望の方は以下よりお問い合わせください。 Barracuda Sentinelによって新しいメール詐欺攻撃を検出および防止 Barracuda Email Threat Scannerによって受信ボックス内の潜在的な脅威を検出した後は、次の手段によって新しい詐欺攻撃を防止します。Barracuda SentinelはAI(人工知能)、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)ベースのアーキテクチャ、およびブランド保護をスピアフィッシング、アカウント乗っ取り、BEC(ビジネスメール詐欺)、インパーソネーションなどのサイバー詐欺を防止する包括的なクラウドベースのソリューションに統合したものです。 Webiner Archives Barracuda Email Threat ScannerのWebinerを動画公開しています。こちらをご覧ください。 Office365伝道師「五味ちゃん」 どんなに教育をしても、ITリテラシーやセキュリティ意識の個人差を完全に埋めることは困難です。一人一人の意識に頼ったセキュリティ対策では防ぎきれない攻撃が、あなたを狙っています。Office 365の伝道師、五味ちゃんの知る対策は……? ※詳細は以下の漫画をご覧ください。      

Vulnerability Manager(無料の脆弱性検査) のページ写真 8

Vulnerability Manager(無料の脆弱性検査)

激化するウェブサーバへの攻撃に対して、 無料の脆弱性検査ツールで運用中のウェブページに潜む脆弱性診断   Webサイトは、いまや企業・組織の顔、ビジネスには不可欠な存在となりましたが、不特定多数の利用者がアクセスするため日々さまざまな脅威にさらされています。Webサイトを守るために、ファイアウォールやIDS/IPS、UTM(統合脅威対策)といったネットワークセキュリティが広く利用されていますが、それらのセキュリティを導入しているから大丈夫だとは言い切れません。万全な対策をしていても、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの脆弱性が少なからず存在しています。攻撃者にその脆弱性を突かれると、個人情報の漏えいや、データの改ざん、サービスの妨害などの被害にあうだけでなく、踏み台にされ、自分がサイバー攻撃の加害者になってしまう可能性もあります。 バラクーダネットワークスでは、自社開発の脆弱性検査ツールを用いて、運用中のウェブページに潜む脆弱性診断をご自身で行いレポートを生成するツールを無料で提供しております。自社のWebサイトのセキュリティ状況を、まずは無料のVulnerability Managerで確認してみませんか? サインアップをご希望の方は以下よりお問合せ下さい。 Barracuda Vulnerability Manager はこんな方におすすめです 1 Webサイトの脆弱性に対する攻撃状況を把握したい 2 WAF製品を導入する前の指標を知りたい 3 Barracuda WAFのコンフィグツールとして活用したい Barracuda Vulnerability Managerで検出できる攻撃 アクセス可能なWebサイトやWebアプリケーションに対して、「SQLインジェクション」「クロスサイトスクリプティング(XSS)」「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」などOWASP(Open Web Application Security Project)トップ10の脆弱性をスキャンし、リスクを評価します。

バラクーダネットワークスが10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本で発売開始 のページ写真 18

バラクーダネットワークスが10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本で発売開始

セキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人である、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下バラクーダネットワークス)は本日、10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本で販売開始することをお知らせします。。 ◆Barracuda Web Application Firewallについて 国内外でトップクラスの出荷台数を記録しているWAF「Barracuda Web Application Firewall」は、Webサイト上の機密データを標的とする高度な攻撃をブロックします。Barracuda Web Application Firewallは、すべてのインバウンドWebトラフィックをスキャンして攻撃をブロックし、アウトバウンドトラフィックをスキャンして極めて効果的にデータ損失を防止します。その包括的な機能と多彩なオプション、使いやすさを提供します。Webサーバがオンプレミスでも仮想化環境でもクラウドでも多くのアプリケーションセキュリティタスクを自動化できます。 ◆Barracuda Web Application Firewall 1060シリーズ発売開始の背景 ガートナー社によると、現在、Webアプリケーションの10%に普及しているWAFが2023年には最低30%に普及することが示されています。その時点では、Webアプリケーションの30%以上が、分散型サービス拒否(DDoS)保護、ボットの軽減、APIの保護、WAFを組み合わせたクラウドーベースのWebアプリケーションおよびAPIプロテクション(WAAP)サービスによって保護されると示唆されています。一方日本市場においてはWAFに対して高いスループットが求められており、そのご要望にこたえる形で10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本市場に投入いたします。 ◆Barracuda Web Application Firewall 1060シリーズ ラインアップ ◆Barracuda Web Application Firewallについて 機能の詳細は以下をご覧ください。 https://www.barracuda.co.jp/bnjservice/waf/ ◆Barracuda Web Application Firewall 1060の価格について ¥40,952,500(税抜標準価格) 各モデルの金額については以下宛にお問い合わせください。 https://f.msgs.jp/webapp/form/16370_qfy_17/index.do ◆バラクーダネットワークスについて カリフォルニア州に本社を置くバラクーダネットワークス。海外拠点10ヵ国、80ヵ国以上で正規代理店と提携し、これまで全世界で150,000社以上の企業で当社製品を採用いただきました。2005年には日本法人を設立。スパム対策アプライアンス及びWebアプリケーションファイアウォールにおいて国内トップクラスの出荷台数を記録しています。 https://www.barracuda.co.jp/

Barracuda Backup - 技術情報 のページ写真 20

Barracuda Backup – 技術情報

ファームウェアのサポート終了日一覧 (2025年3月6日更新) ファームウェアバージョン リリース日 サポート終了日 6.4 2017-10-17 2021-04-20 6.5 2018-12-07 6.6 2020-10-21 1世代前のGAバージョン:6.6.04 2023-02-01 最新GAバージョン:6.6.05 2025-03-05 工場出荷バージョン:6.6.05 Barracuda Backupの空き容量不足対処方法について Barracuda Backupのディスク空き容量不足の通知メールが届きました。どのように対処すればよいでしょうか。 Barracuda Backupは、ディスク使用量が80%以上になると、ディスク領域不足の通知がメールで送信されます。 ディスクの空き容量不足は、放置しておくとトラブルの要因となりますので、 以下PDF をご確認頂き、適切な対処を実施下さい。 セットアップガイド Barracuda Backup のセットアップガイドはこちらから参照可能です。 セットアップ動画 Barracuda Backup のセットアップ動画、全編、目次つき。

Barracuda Backup -ラインアップ のページ写真 26

Barracuda Backup -ラインアップ

Barracuda Backupデータシート モデル選択オプション 容量可変モデル 容量固定モデル 機能 容量可変モデル 複雑なハードウェアアップグレードは不要であり、バックアップ用のストレージ容量の増加が必要となったときに簡単に拡張できる、すべてのコンポーネントが含まれる専用設計のバックアップアプライアンス モデル 3024 3080 3200 容量 使用可能な最大ストレージ容量 24 TB 80 TB 200 TB サポートされる環境の規模(容量範囲) 3-12 TB 13-40 TB 41-100 TB ハードウェア仕様 ディスク構成 4 x 12 TB HDD 9 x 18 TB HDD 20 x 18 TB HDD ストレージアレイ SW RAID 10 SW RAID 60 SW RAID 60 専用データベースとOSディスク 1TB SSD 2TB SSD 2TB SSD ネットワーク接続 2 x 10Gb RJ45 2 x 10Gb RJ45 2 x 10Gb RJ45...

Load Balancer ADC - 技術情報 のページ写真 31

Load Balancer ADC – 技術情報

ファームウェアのサポート終了日一覧(2022年2月10日更新) Load Balancer ファームウェアバージョン リリース日 サポート終了日 4.0 2013-04-09 4.1 2012-05-01 4.2 2012-10-10 最新GAバージョン:4.2.3.009 2014-10-28 工場出荷バージョン:4.2.2.009 Load Balancer ADC ファームウェアバージョン リリース日 サポート終了日 6.3 2018-06-13 2021-03-16 6.4 2019-05-07 6.5 2020-09-17 1世代前のバージョン:6.5.0.004 2020-09-17 最新GAバージョン:6.5.0.009 2022-02-10 工場出荷バージョン:6.5.0.006 技術ドキュメント(製品マニュアル) Barracuda Load Balancer ADCの技術ドキュメント(製品マニュアル)は、以下Barracuda Campusをご確認ください。 https://campus.barracuda.com/product/loadbalanceradc/doc/19333123/overview

Load Balancer ADC - ラインアップ のページ写真 36

Load Balancer ADC – ラインアップ

フラットボタン-green Barracuda Load Balancer ADC のモデル Barracuda Load Balancer ADCデータシート Barracuda Load Balancer ADC 物理アプライアンス モデル比較 340 440 540 640 641 642 840 841 842 処理能力 最大スループット 1.2Gbps 2Gbps 5Gbps 5Gbps 10Gbps 10Gbps 5Gbps 15Gbps 15Gbps 実サーバのサポート 35 50 100 250 250 250 500 500 500 HTTPスループット 1Gbps 2Gbps 3.6Gbps 3.6Gbps 8.5Gbps 8.5Gbps 3.6Gbps 13Gbps 13Gbps HTTPS(SSL)スループット 250Mbps 400Mbps 1Gbps 1.3Gbps 1.3Gbps 1.3Gbps 4.2Gbps 4.2Gbps 4.2Gbps 圧縮スループット(最大) 2Gbps 2Gps 4Gbps 4Gbps 4Gbps 7Gbps 7Gbps...

Load Balancer ADC - 概要 のページ写真 45

Load Balancer ADC – 概要

もったいないと思っていた社内システムにも最適 サーバの負荷分散や冗長構成として、ロードバランサを検討される方が多い中、専門知識が必要で、さらに高額な製品が多く、導入に踏み切ることがむずかしいと思われがちなロードバランサ。Barracuda Load Balancer ADCは、冗長構成で定価100万円以下(モデル340の場合)、ロードバランサ市場の最低価格に挑戦!日本語GUIでネットワークに関する専門的な知識がなくても簡単にセットアップが可能で、導入に二の足を踏んでいた社内システムの負荷分散にもご利用頂けます。 Barracuda Load Balancer ADC はこんな方におすすめです サーバーの負荷分散を簡単に行いたい 専門スキルがなくても運用できる製品を探している 導入コストを少しでも抑えたい Barracuda Load Balancer ADC が選ばれる理由 1時間でできる簡単な設定 長時間にわたる設定や、高度な技術が必要とされるイメージがまといつくロードバランサ。Barracuda Load Balancer ADCなら、高度なスキルは必要ありません。最小設定なら設定はたった3ステップ(レイア4 – クライアントIPによる負荷分散の場合)。1時間もあればセットアップが終了、自社構築されるお客様も多数いらっしゃいます。 ロードバランサの常識を打ち破る驚きの価格 一般的に高価なイメージのあるロードバランサ。他社製品の年間保守にも満たない価格なので、他社製品からリプレースされる実績も多数あります モデル比較 (物理アプライアンス) 340 440 最大スループット 1.2 Gbps 2 Gpbs 実サーバーのサポート 35 50 HTTPスループット 1 Gbps 2 Gbps HTTPSスループット 250 Mbps 400 Mbps 標準価格(税別) 48万円 96.5万円 Barracuda Load Balancer ADC の負荷分散方式 重み付け最小コネクション 各リアルサーバが保持しているオープン・コネクション数を計測し、コネクション数の少ないサーバへアクセスを割り振ります。 重み付けラウンドロビン クライアントからのアクセスを順番にサーバへ振り分ける各サーバの性能差が無く、処理時間も比較的一定の場合に有効です。 Barracuda Load Balancer ADC のセッション接続方式Barracuda Load Balancer ADC は様々なパターンに対応できるセッション維持方式がお選びいただけます。 クライアント送信元IP クライアントの送信元IPが同一である場合に、分散先のサーバを毎回同じとします。 Cookie Loead...