
株式会社ノーリツ~Barracuda WAF導入事例 – セキュアーなWEBサイトを実現
手頃な価格のバラクーダネットワークスのWAF製品を導入し、セキュアなWebサイトを実現
お知らせ
手頃な価格のバラクーダネットワークスのWAF製品を導入し、セキュアなWebサイトを実現
テクノプロ・ホールディングス株式会社 ITインフラ部 ITインフラ課 シニアマネージャー サルマ ビナヤ氏に、Barracuda Message Archiverを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きました。(取材日:2018年5月)
メールアーカイブは「監査」だけにとどまらない 個人メールの「バックアップ」として利用可能
クラウド統合型Barracuda Backup Serviceで 運用コストを半減させ、事業継続計画性を確保 中央物産の本社のある中津川市は『東海地震に係る地震防災対策強化地域』及び『東南海・南 海地震の地震防災対策推進地域』に指定されており、中央物産では、ITシステムに対して、かねてより事業継続計画には注意を払っていた。2008年にADサーバ、ファイルサーバ、DBサーバを構築。それらのサーバをSymantec社製 NetBackupでローカルのBackupサーバにBackupを行い、さらに遠隔地のNASサーバに Backupデータのレプリケーションを行っていた。 しかし、機器の老朽化にあわせ2011年9月から次期Backupシステムの検討を開始した。 検討の材料としては、以下の点を重視した。 1.ランニングコストを控えられること 2.事業継続性を考慮したシステムであること そこで白羽の矢が立ったのが 「Barracuda Backup Service」だ。ローカル バックアップ、クラウドストレージがワンパッケージソリューションになっており、ライセンスのコストも一切不要。ランニングコストも従来システムよりも抑えることが可能だ。
青山学院大学の履修登録をさばく低価格ロードバランサ 青山学院大学では、履修登録を始めとするWebベースのシステムの負荷を下げるために、バラクーダネットワークス(以下、バラクーダ)のロードバランサを導入した。価格が重要だったのは事実だが、複雑なネットワーク構成に耐えうる柔軟性も導入の大きな決め手となった。