株式会社ヤマダコーポレーション~Barracuda Backup 導入事例
Box T Boxで遠隔バックアップを自動化 ヤマダコーポレーション様では、2012年に合計3台のBarracuda Backupを導入している。同社では東日本大震災を教訓として、2012年は全社を挙げてのBCP対策に取り組んでおり、その中でもデータのBCP対策は重要課題のひとつとして取り上げられていた。 同社が以前から付き合いのあったバラクーダの販売代理店からBarracuda Backupを紹介され、クラウドによる遠隔地バックアップで容易にBCP対策 が可能なことから、まずはエントリモデルであるモデル190を購入して、試験運用を開始した。実際を利用して機能・性能を検証し、満足な結果を得られたため、より大容量のモデルで本番運用に移行することになった。
古河電池株式会社~Barracuda Backup導入事例
他社製品と同機能で低価格。テープ運用の手間を削減 古河電池様では、従来よりLTOのテープドライブによるバックアップを運用しており、BCP対策として毎日、遠隔拠点へテープ一式を輸送保管を行 なっていた。テープと輸送によるバックアップ運用では、データのリアル タイム性に欠け、人的リソースを消費するだけでなく、テープドライブ保守料やLTOテープ自体のランニングコストが懸念点として取り上げられていた。さらに同社では、VMwareによるサーバの仮想化が推進されており、 仮想環境のバックアップがサポートされているバックアップシステムを検討している中、バラクーダの一次代理店主催のセミナーでBarracuda Backupの存在を知った。
札幌学院大学~Barracuda WAF導入事例
Barracuda WAFの採用により、攻撃の「見える化」ログの一括監視を実現。
ソフトクリエイトホールディングス~Barracuda Backup 導入事例
仮想環境のバックアップを集中管理・遠隔化 ソフトクリエイトホールディングス様では、2012年の本社移転に伴い、 数十台あるすべての物理サーバをすべて仮想化する計画していた。物理サーバはすべてNASによるディスクベースのバックアップを利用しており、 サーバ毎にバックアップ用のNASが乱立し、バックアップはすべて個別管理されている状態だった。 同社子会社の株式会社ソフトクリエイト様が、Barracuda Backupの一次販売代理店であったことから製品の紹介を受け、仮想環境に対応したバッ クアップ機能を搭載しているだけでなく、遠隔地バックアップも簡単に利用できることから、導入を検討するきっかけとなった。
株式会社ノーリツ~Barracuda WAF導入事例 – セキュアーなWEBサイトを実現
手頃な価格のバラクーダネットワークスのWAF製品を導入し、セキュアなWebサイトを実現
テクノプロ・ホールディングス株式会社~Barracuda Message Archiver導入事例
テクノプロ・ホールディングス株式会社 ITインフラ部 ITインフラ課 シニアマネージャー サルマ ビナヤ氏に、Barracuda Message Archiverを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きました。(取材日:2018年5月)
株式会社じほう~Barracuda Message Archiver 導入事例
メールアーカイブは「監査」だけにとどまらない 個人メールの「バックアップ」として利用可能
株式会社中央物産~Barracuda Backup 導入事例
クラウド統合型Barracuda Backup Serviceで 運用コストを半減させ、事業継続計画性を確保 中央物産の本社のある中津川市は『東海地震に係る地震防災対策強化地域』及び『東南海・南 海地震の地震防災対策推進地域』に指定されており、中央物産では、ITシステムに対して、かねてより事業継続計画には注意を払っていた。2008年にADサーバ、ファイルサーバ、DBサーバを構築。それらのサーバをSymantec社製 NetBackupでローカルのBackupサーバにBackupを行い、さらに遠隔地のNASサーバに Backupデータのレプリケーションを行っていた。 しかし、機器の老朽化にあわせ2011年9月から次期Backupシステムの検討を開始した。 検討の材料としては、以下の点を重視した。 1.ランニングコストを控えられること 2.事業継続性を考慮したシステムであること そこで白羽の矢が立ったのが 「Barracuda Backup Service」だ。ローカル バックアップ、クラウドストレージがワンパッケージソリューションになっており、ライセンスのコストも一切不要。ランニングコストも従来システムよりも抑えることが可能だ。
青山学院大学 ~Barracuda Load Balancer ADC 導入事例
青山学院大学の履修登録をさばく低価格ロードバランサ 青山学院大学では、履修登録を始めとするWebベースのシステムの負荷を下げるために、バラクーダネットワークス(以下、バラクーダ)のロードバランサを導入した。価格が重要だったのは事実だが、複雑なネットワーク構成に耐えうる柔軟性も導入の大きな決め手となった。