Barracuda CloudGen WAF(旧 Web Application Firewall) for Microsoft Azure 製品概要 パブリッククラウドの構築と運用で一番実績が多いWebアプリケーション。 パブリッククラウドのセキュリティ対策は万全でも、Webアプリケーションの特化したセキュリティ対策には、 WAF(Webアプリケーションファイアウォール)が必要不可欠です。 パブリッククラウド上にWAFを「持ち込み」することでWebアプリケーションに対する攻撃を保護することができる Barracuda CloudGen WAF。従来のアプライアンスと同様の機能をMicrosoft Azureでもご利用頂けます。 Barracuda CloudGen WAFは、Microsoft AzureでホスティングされているWebアプリケーションや、 関連する機密データの包括的な保護機能を提供する初の企業となります。 実績豊富なBarracuda Web Application Firewallの機能により、 SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、セッションスプーフィング、XMLベース攻撃、ブルートフォース攻撃、 マルウェアアップロード、セッション改ざんなど、アプリケーションレイヤにおける最新のリスクから クラウド上の広範なアプリケーションを守ることで、 安心してMicrosoft Azureを利用することができます。 機能の詳細はこちらをご覧ください。 モデル一覧はこちらをご覧ください。 サービスのご利用についてはこちらをご覧ください。 導入構成(システム構成図) Barracuda CloudGen WAF for Microsoft Azureは、ワンアームプロキシ構成でご導入頂くことにより、 Microsoft Azure上のWebアプリケーションを容易に保護することができます。
2019.05.11
AWS関連のソリューションをご紹介します。 CloudGen WAF for AWS Webアプリケーションに対する攻撃を保護 詳しくはこちら CloudGen Firewall 次世代型ファイアウォールで安全なリモートアクセスを提供 詳しくはこちら Email Security Gateway スパムによる脅威や情報漏洩から保護するためのメールセキュリティ 詳しくはこちら Load Balancer ADC ロードバランサに求められる負荷分散・アプリケーションデリバリ機能をオールインワンで提供 詳しくはこちら Message Archiver 効率的なインデックスを作成し、すべてのメールの自動保存が可能 詳しくはこちら Cloud Security Guardian パブリッククラウドのセキュリティおよびコンプライアンス適応レベルを可視化し修正 詳しくはこちら
2019.05.11
Barracuda CloudGen WAF(旧 Barracuda Web Application Firewall) for Amazon Web Services 製品概要 パブリッククラウドの構築と運用で一番実績が多いWebアプリケーション。パブリッククラウドのセキュリティ対策は万全でも、Webアプリケーションの特化したセキュリティ対策には、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)が必要不可欠です。 パブリッククラウド上にWAFを「持ち込み」することでWebアプリケーションに対する攻撃を保護することができるBarracuda CloudGen WAF。従来のアプライアンスと同様の機能をAmazon Web Servicesでもご利用頂けます。 Barracuda CloudGen WAFは、Amazon Web ServicesクラウドでホスティングされているWebアプリケーションや、 関連する機密データの包括的な保護機能を提供する初の企業となります。 実績豊富なBarracuda Web Application Firewallの機能により、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、セッションスプーフィング、XMLベース攻撃、ブルートフォース攻撃、マルウェアアップロード、セッション改ざんなど、アプリケーションレイヤにおける最新のリスクからクラウド上の広範なアプリケーションを守ることで、安心してAmazon Web Servicesを利用することができます。 機能詳細はこちらをご覧ください。 サービスのご利用についてはこちらをご覧ください。 導入構成(システム構成図) Barracuda CloudGen WAF for Amazon Web Servicesは、ワンアームプロキシ構成でご導入頂くことにより、 Amazon Web Services上のWebアプリケーションを容易に保護することができます。
2019.05.11
Google Cloud CloudGen Firewall Fシリーズ(旧 NextGen Firewall) 次世代型ファイアウォールで安全なリモートアクセスを提供 詳しくはこちら
2019.05.11
Email Threat Scanner(無料のメール攻撃スキャナ) 攻撃について FBI(米国連邦捜査局)は、BEC(ビジネスメール詐欺)攻撃によって、2013年以降125億ドルの損害が発生していると報告しています。 このような高度な標的型攻撃は、従来のフィッシングよりはるかに小規模で実行されており、通常は悪意のある添付ファイルとリンクを含んでいません。このため、既存のメールセキュリティソリューションで検出することは非常に困難な可能性があります。 セキュアなメールゲートウェイが役立つ可能性がありますが、多数の攻撃が標準的なメールフィルタを簡単にバイパスする可能性もあります。この結果、受信ボックスは、わずか1回の不注意なクリックによって時間、金銭、およびリソースを損失する可能性がある潜在的な脅威をほぼ確実に含んでいます。 受信ボックス内のこのような潜在的な脅威の件数は、推測するのではなく、確実に知る必要があります。 Barracuda Email Threat Scanner Barracuda Email Threat Scannerは、システムパフォーマンスに影響せずに、すべてのOffice 365メールをスキャンし、潜在的な脅威を検出する無料のオンラインサービスであり、下記の目的に使用されます。 信頼可能な送信者を偽装し、従業員に悪意のあるリンクをクリックさせるか、機密情報を漏洩させるか、攻撃者への電信送金を実行させるためのスピアフィッシング、アカウント乗っ取り、BEC(ビジネスメール詐欺)、インパーソネーションなどのサイバー詐欺攻撃を検出 スプーフィングなどの詐欺のリスクのあるドメインを識別して、ドメイン詐欺を防止 スピアフィッシング攻撃とBEC(ビジネスメール詐欺)攻撃を受けるリスクの高い従業員を識別 メール環境内の既存のメール攻撃を検出 無料のメール攻撃スキャンを実行 無料のメール攻撃スキャンを今すぐ実行しましょう。新しい攻撃のリスクの程度、およびメールシステム内の既存の詐欺メールを知ることができます。 無料のメール攻撃スキャンにサインアップ 企業メールシステム内の既存の脅威の件数をご存じですか?下のフォームで無料のメール攻撃スキャンにサインアップしましょう。新しい攻撃のリスクの程度をチェックするだけでなく、メールシステム内の既存のメールのすべてをスキャンすることもできます。サインアップをご希望の方は以下よりお問い合わせください。 Barracuda Sentinelによって新しいメール詐欺攻撃を検出および防止 Barracuda Email Threat Scannerによって受信ボックス内の潜在的な脅威を検出した後は、次の手段によって新しい詐欺攻撃を防止します。Barracuda SentinelはAI(人工知能)、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)ベースのアーキテクチャ、およびブランド保護をスピアフィッシング、アカウント乗っ取り、BEC(ビジネスメール詐欺)、インパーソネーションなどのサイバー詐欺を防止する包括的なクラウドベースのソリューションに統合したものです。 Webiner Archives Barracuda Email Threat ScannerのWebinerを動画公開しています。こちらをご覧ください。 Office365伝道師「五味ちゃん」 どんなに教育をしても、ITリテラシーやセキュリティ意識の個人差を完全に埋めることは困難です。一人一人の意識に頼ったセキュリティ対策では防ぎきれない攻撃が、あなたを狙っています。Office 365の伝道師、五味ちゃんの知る対策は……? ※詳細は以下の漫画をご覧ください。
2019.05.11
Vulnerability Manager(無料の脆弱性検査) 激化するウェブサーバへの攻撃に対して、 無料の脆弱性検査ツールで運用中のウェブページに潜む脆弱性診断 Webサイトは、いまや企業・組織の顔、ビジネスには不可欠な存在となりましたが、不特定多数の利用者がアクセスするため日々さまざまな脅威にさらされています。Webサイトを守るために、ファイアウォールやIDS/IPS、UTM(統合脅威対策)といったネットワークセキュリティが広く利用されていますが、それらのセキュリティを導入しているから大丈夫だとは言い切れません。万全な対策をしていても、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの脆弱性が少なからず存在しています。攻撃者にその脆弱性を突かれると、個人情報の漏えいや、データの改ざん、サービスの妨害などの被害にあうだけでなく、踏み台にされ、自分がサイバー攻撃の加害者になってしまう可能性もあります。 バラクーダネットワークスでは、自社開発の脆弱性検査ツールを用いて、運用中のウェブページに潜む脆弱性診断をご自身で行いレポートを生成するツールを無料で提供しております。自社のWebサイトのセキュリティ状況を、まずは無料のVulnerability Managerで確認してみませんか? サインアップをご希望の方は以下よりお問合せ下さい。 Barracuda Vulnerability Manager はこんな方におすすめです 1 Webサイトの脆弱性に対する攻撃状況を把握したい 2 WAF製品を導入する前の指標を知りたい 3 Barracuda WAFのコンフィグツールとして活用したい Barracuda Vulnerability Managerで検出できる攻撃 アクセス可能なWebサイトやWebアプリケーションに対して、「SQLインジェクション」「クロスサイトスクリプティング(XSS)」「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」などOWASP(Open Web Application Security Project)トップ10の脆弱性をスキャンし、リスクを評価します。
2019.05.11
Barracuda Threat Spotlight(バラクーダが注目する脅威):ドキュメントベースのマルウェア【メールセキュリティ】
Blog 2019.05.09
Barracuda Load Balancer ADC 6.4.0.005 GAリリース
Load Balancer 2019.05.09
バラクーダネットワークスが10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本で発売開始 セキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人である、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下バラクーダネットワークス)は本日、10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本で販売開始することをお知らせします。。 ◆Barracuda Web Application Firewallについて 国内外でトップクラスの出荷台数を記録しているWAF「Barracuda Web Application Firewall」は、Webサイト上の機密データを標的とする高度な攻撃をブロックします。Barracuda Web Application Firewallは、すべてのインバウンドWebトラフィックをスキャンして攻撃をブロックし、アウトバウンドトラフィックをスキャンして極めて効果的にデータ損失を防止します。その包括的な機能と多彩なオプション、使いやすさを提供します。Webサーバがオンプレミスでも仮想化環境でもクラウドでも多くのアプリケーションセキュリティタスクを自動化できます。 ◆Barracuda Web Application Firewall 1060シリーズ発売開始の背景 ガートナー社によると、現在、Webアプリケーションの10%に普及しているWAFが2023年には最低30%に普及することが示されています。その時点では、Webアプリケーションの30%以上が、分散型サービス拒否(DDoS)保護、ボットの軽減、APIの保護、WAFを組み合わせたクラウドーベースのWebアプリケーションおよびAPIプロテクション(WAAP)サービスによって保護されると示唆されています。一方日本市場においてはWAFに対して高いスループットが求められており、そのご要望にこたえる形で10Gbpsスループットに対応したBarracuda Web Application Firewall 1060シリーズを日本市場に投入いたします。 ◆Barracuda Web Application Firewall 1060シリーズ ラインアップ ◆Barracuda Web Application Firewallについて 機能の詳細は以下をご覧ください。 https://www.barracuda.co.jp/bnjservice/waf/ ◆Barracuda Web Application Firewall 1060の価格について ¥40,952,500(税抜標準価格) 各モデルの金額については以下宛にお問い合わせください。 https://f.msgs.jp/webapp/form/16370_qfy_17/index.do ◆バラクーダネットワークスについて カリフォルニア州に本社を置くバラクーダネットワークス。海外拠点10ヵ国、80ヵ国以上で正規代理店と提携し、これまで全世界で150,000社以上の企業で当社製品を採用いただきました。2005年には日本法人を設立。スパム対策アプライアンス及びWebアプリケーションファイアウォールにおいて国内トップクラスの出荷台数を記録しています。 https://www.barracuda.co.jp/
2019.05.07
Barracuda Backup – 技術情報 ファームウェアのサポート終了日一覧 (2025年3月6日更新) ファームウェアバージョン リリース日 サポート終了日 6.4 2017-10-17 2021-04-20 6.5 2018-12-07 6.6 2020-10-21 1世代前のGAバージョン:6.6.04 2023-02-01 最新GAバージョン:6.6.05 2025-03-05 工場出荷バージョン:6.6.05 Barracuda Backupの空き容量不足対処方法について Barracuda Backupのディスク空き容量不足の通知メールが届きました。どのように対処すればよいでしょうか。 Barracuda Backupは、ディスク使用量が80%以上になると、ディスク領域不足の通知がメールで送信されます。 ディスクの空き容量不足は、放置しておくとトラブルの要因となりますので、 以下PDF をご確認頂き、適切な対処を実施下さい。 セットアップガイド Barracuda Backup のセットアップガイドはこちらから参照可能です。 セットアップ動画 Barracuda Backup のセットアップ動画、全編、目次つき。
2019.05.06