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メールセキュリティはパートナーが2019年で最も重視している分野【メールセキュリティ】

バラクーダは、パートナーの考えを傾聴し、それに対応できると自負しています。先月、年次のDiscoverパートナーカンファレンスでスペインのマルベーリャに行きましたが、その際の優先事項の一つは、この点を念頭に置いて、今後の傾向に関する考え、今後12か月で重視している分野、およびエンドユーザの行動に関する認識をEMEA(ヨーロッパ、中東、およびアフリカ)地域全体のパートナーから聞き出すことでした。

では、パートナーの考えとは、どのようなものでしょうか?また、その考えはエンドユーザと一致しているでしょうか?バラクーダは、パートナーの考えを調査し、そのうちの264社から回答を得ました。

セキュリティ予算とマネージドサービスの両方が増加

一般的な傾向として、セキュリティ予算が増加していると思われることは意外ではありません。バラクーダが調査したパートナーの75%は予算が増加していると考えており、そのうちの26%は実際に大幅に増加していると述べています。また、パートナーは顧客がサイバー攻撃から迅速に回復できないと考えています。この両方の考えからは、完璧なオポチュニティを生み出すことができます。一方、すべての顧客が攻撃から迅速に回復できると考えているパートナーは、わずか3%です。

マネージドサービスも増加しています。パートナーの71%はすでに提供しており、24%は近日中の提供を計画している一方、まったく計画していないパートナーはわずか5%です。

メールセキュリティが最も重視されている分野、パートナーの役割は「早期警告システム」

バラクーダが多くのビジネス領域についてパートナーに繰り返し質問するうちに、メールセキュリティが最も重視されている分野であることが判明しました。パートナーの33%はエンドユーザが2018年で最も重視している分野はメールセキュリティであると感じている一方、23%はデータ保護、19%はネットワークセキュリティであると感じています。パートナーの20%は自社が今後12か月で最も重視している分野はメールセキュリティであると認識しており、ネットワークセキュリティとデータ保護を最も重視しているパートナーの割合はメールセキュリティより低いです。

パートナーがメールセキュリティを目下の懸念と見なしていることは明らかであり、この認識はバラクーダが以前に調査したエンドユーザとほぼ一致しています。幸いにも、パートナーは顧客の利益を最優先に考えていると思われますが、顧客自身が攻撃を過小評価している場合もあります。

  • ほとんどの攻撃がメールによって実行されていると考えている割合は、パートナーが80%である一方、エンドユーザは74%である。
  • メール攻撃の損害が増加していると考えている割合は、パートナーが89%である一方、エンドユーザは72%である。
  • メール攻撃に関する懸念が5年前より増大していると述べている割合は、パートナーが90%である一方、エンドユーザは70%である。

 

パートナーはメール攻撃で偽装されている

サイバー犯罪者が有名なブランドを偽装するブランドインパーソネーション攻撃はバラクーダが長い間エンドユーザを教育してきた問題ですが、バラクーダの調査結果ではパートナーもこの攻撃を受けていることが判明しています。パートナーの約3分の1(35%)は顧客を攻撃しようとするサイバー犯罪者に偽装されており、そのパートナーの顧客の約半数(16%)は実際にだまされました。一方、パートナーの57%ではサイバー犯罪者が顧客を偽装していますが、幸いにも、実際にだまされたパートナーは、そのうちのわずか9%でした。この新しい攻撃によって、パートナーは顧客との関係を損なう可能性があるでしょうか?

クラウドセキュリティは大きい成長分野

クラウドに移行するエンドユーザがますます増加しているため、当然ながら、パートナーはクラウドセキュリティ(21%)が今後12か月で最大の成長分野になると感じています。また、IoT(モノのインターネット)セキュリティ(19%)とメールセキュリティが次に大きい重点分野であると期待しています。

バラクーダの新しいソリューションBarracuda Cloud Security Guardianがクラウドのコンプライアンスと可視化に関する非常に切実な懸念に対処していることは明らかです。

  • パートナーの38%は、使用しているクラウドアプリケーションおよびプロバイダの数が多いため、顧客の半数以上がクラウド環境のコンプライアンスを維持することに関する問題に直面していると述べています。
  • 51%は顧客のほとんどがマルチクラウドインフラストラクチャ全体ですべてのエンドポイントのセキュリティを完全に可視化できているわけではないと述べています。
  • 88%はセキュリティ侵害の発生原因である顧客の誤設定が急増していることを懸念しており、そのうちの40%は非常に懸念しています。

クラウドセキュリティに関する懸念も大きいと思われます。実際、パートナーの16%はオンプレミス環境の方がクラウドよりセキュアであると感じています。54%はオンプレミス環境とクラウドのセキュリティレベルが同じであると考えています。ただし、両方が適切に保護されている場合のみです。

上記の調査結果全体から明らかなことは、パートナーが現時点で1つのオポチュニティをどの程度、利用できるかということです。適切なレベルの技術がある場合、パートナーは、ソリューションと顧客を支援する能力を組み合わせて、顧客の問題点を解決し、成功できるでしょう。

原文はこちら

Email security is channel’s biggest focus for 2019

June 12, 2019 By Chris Ross

https://blog.barracuda.com/2019/06/12/email-security-is-channels-biggest-focus-for-2019/

 

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