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バラクーダネットワークス、Total Email Protectionのバンドル版を発
バラクーダネットワークス、Total Email Protectionのバンドル版を発表 新たなEメール保護バンドルで、バラクーダのEメール保護を容易に提供 ※本内容は、米国バラクーダネットワークス(Barracuda Networks Inc.)の2018年9月20日付のプレスリリース、Barracuda Introduces Total Email Protection Bundle の参考翻訳となります。 ハイライト 新たなBarracuda Total Email Protection バンドルは、Barracuda Essentials、Barracuda Sentinel、Barracuda PhishLineの3ソリューションを単一型番にバンドルした、バラクーダのEメール保護ポートフォリオとして提供されます。 単一型番により、パートナー企業は管理や価格コンペをなくし、迅速なセールスサイクルを実現します。 お客様には、新たなEメール保護バンドルにより、購入プロセスをさらにシンプルに実現します。 カリフォルニア州キャンベル(2018年9月20日) – クラウド対応のセキュリティ及びデータ保護ソリューションのリーディングプロバイダである米国バラクーダネットワークスは本日、バラクーダのEメールセキュリティ保護を完全統合した新たなEメール保護のバンドルを発表しました。バラクーダネットワークスのパートナー企業およびお客様からの強いご要望により、新たなBarracuda Total Email Protectionバンドルは、単一型番により、管理の手間、価格コンペ、そしてより迅速なセールスサイクルを実現します。Barracuda Total Email Protectionバンドルは、Barracuda Essentials、Barracuda Sentinel、Barracuda PhishLineを統合することで、お客様へソーシャルエンジニアリングによるEメール攻撃、不正行為、アカウント搾取に対する防御を提供します。 Ezra Hookanoのコメント(バラクーダネットワークス、VP of Channels) かつてのEメールセキュリティは、スパムによるワークフローの妨害をいかに阻止するかが焦点でした。昨今ではこういった対策はもはやミッションクリティアルであり、ターゲットとなる従業員、アプリケーション、データを無事に保護するための多層的なセキュリティアプローチが必要です。今回の発表は弊社パートナーコミュニティから、フル装備されたEメール保護ソリューションを、単一の型番で提供してほしいという強い予防を実現し、お客様は必要なEメール保護機能を、容易かつシンプルに購入することができるようになります。 バラクーダネットワークスでは、ゲートウェイセキュリティ、データ保護、AIベースによる標的型脅威保護、ユーザアウェアネストレーニングを組み合わせて、Eメールによる脅威に対して統合的な防御を実現します。 Joseph Marquetteのコメント(Accellis Technology グループ、創業者・代表取締役) 弊社ではEメールセキュリティのためのワンストップソリューションを探していました。Barracuda Total Email Protectionバンドルは、我々の模索を実現してくれました。現在は、とても容易かつわかりやすいパッケージで、弊社顧客のメEメールセキュリティ、AIによるセキュリティ保護、セキュリティ意識啓発トレーニング、バックアップをオールインワンで提供できます。これにより販売プロセスが大幅に簡略化され、競合他社と比べても、バラクーダ社は差別化できます。 バラクーダネットワークスの最近の調査では、ITセキュリティ専門家の87%が、昨年、自社でEメールベースのセキュリティ脅威に直面したと回答しています。この調査では、米国、欧州、アジア太平洋地域におけるITセキュリティに従事する634人のエグゼクティブ、個人、チームマネージャーからの回答から構成されています。包括してこの調査では、Eメールの脅威が増加し続けており、スタッフと生産性への影響が拡大していることが示されています。ITプロフェッショナルの大多数が、脅威を軽減しEメールセキュリティを向上するためには、社員のトレーニングと意識向上プログラムが不可欠であると考えています。 Barracuda Total Email Protectionバンドル版は、Eメールによる標的型攻撃とソーシャルエンジニアリングに対するエンドツーエンドのソリューションを提供します。ハイライトは以下のとおりです。 Eメール保護:バラクーダネットワークスは、Eメールセキュリティ、データレジリエンシー、ビジネス継続性などのEメールによる脅威から保護します。 人、ブランド、ビジネスの保護:バラクーダネットワークスのセキュリティポートフォリオの幅広さと、データ分析機能とトレーニング機能を有するBarracuda PhishLineのAIプラットフォームの統合により、お客様の技術資産、人材、ブランド、ビジネスを保護する強力なコンビネーションを生み出します。 継続的なEメールセキュリティ分野での革新的なリーダーシップ:バラクーダネットワークスはスピアフィッシングとサイバー詐欺に対応する高度なAIを搭載した最初のEメールセキュリティベンダーです。またPhishLineの買収により、Eメールセキュリティポートフォリオにコンピュータベースのトレーニング機能が追加されました。 あらゆる規模で顧客を保護:バラクーダネットワークスのソリューションはフル装備ですが、洗練かつシンプルなので、あらゆる規模の組織を保護するのに適しています。 バラクーダネットワークスのEメールセキュリティソリューションの詳細はこちらをご覧ください。 https://www.barracuda.com/products/email_protection リソース Eメールセキュリティ調査レポートの完全版:https://www.barracuda.com/campaign/emailsecurityreport

バラクーダネットワークス、2018年のMagic QuadrantのWebアプリケーションファイアウォール部門にて、 Challenger Quadrant(チャレンジャー)評価を獲得
バラクーダネットワークス、2018年のMagic QuadrantのWebアプリケーションファイアウォール部門にて、 Challenger Quadrant(チャレンジャー)評価を獲得 ※本内容は、米国バラクーダネットワークス(Barracuda Networks Inc.)の2018年9月11日付のプレスリリース、Barracuda Networks Positioned in the Challengers Quadrant of the 2018 Magic Quadrant for Web Application Firewalls の参考翻訳となります。 カリフォルニア州キャンベル(2018年9月11日) – クラウド対応のセキュリティ及びデータ保護ソリューションのリーディングプロバイダである米国バラクーダネットワークスは本日、2018年のガートナー社Magic QuadrantのWebアプリケーションファイアウォール部門において「Challenger(チャレンジャー)」として評価されたことを発表しました。 ガートナー社によると、2023年には、Webアプリケーションの30%以上が、分散型サービス拒否(DDoS)保護、ボットの軽減、APIの保護、WAFを組み合わせたクラウドーベースのWebアプリケーションおよびAPIプロテクション(WAAP)サービスによって保護されると示唆しています。現在は10%未満のWebアプリケーションのみが保護されているので、大きな増加となるでしょう。*1 バラクーダネットワークスは、ホストされているWebアプリケーションやAPI、モバイルアプリをボットやDDoS攻撃を防御するためのWebアプリケーションセキュリティを提供しています。これにより既存のCI/CDプロセスにセキュリティを統合することで組織における自動化を可視化します。 Hatem Nagibのコメント(Barracuda Networks、SVP and GM of Security) ガートナー社のチャレンジャーとして評価は、私共にとって、バラクーダが強力で効果的な保護により、妥協を許さない簡素化された管理をどのように組み合わせるかを示す重要な指標となると考えております。CloudGen WAFのサービスを含む柔軟な導入オプションにより、DevOpsおよびSecOpsチームは、セキュリティコントロールを迅速かつ容易に展開できます。 Jeff Thomasのコメント(SmithField Foods社CTO、Barracuda CloudGen WAFをお使いのお客様) Barracuda CloudGen WAFは、必要な機能を搭載するだけでなく、技術的なバックグラウンドが乏しいユーザにとっても、非常に簡単なユーザーインターフェイスを備えています。私共は、すべてのプロパティで標準化できるWebセキュリティを探していました。そしてBarracuda CloudGen WAFは私共にとって最適なソリューションです。 ガートナー社のWebアプリケーション部門のMagic Quadrantの詳細は、こちらをご覧ください。:https://www.barracuda.com/wafmq リソース SmithField Foods社の導入事例:https://www.barracuda.com/resources/Barracuda_CloudGen_WAF_AWS_CS_Smithfield_Foods_US Barracuda CloudGen WAFの詳細はこちら:https://www.barracuda.com/products/webapplicationfirewall Barracuda CloudGen Firewallの詳細はこちら:https://www.barracuda.com/products/cloudgenfirewall *1 Gartner “Magic Quadrant for Web Application Firewalls” by Jeremy D’Hoinne, Adam Hils, Ayal Tirosh,...

Barracuda CloudGen Firewallを使ってSCADAの通信制御を実施する

Barracuda CloudGen Firewallがグループテストで「推奨」を達成

オランダの公共バスの無料Wi-Fiを保護するBarracuda CloudGen Firewall IoTソリューション

Barracuda CloudGen FirewallがNSS Labsによる次世代型ファイアウォール検証で 「推奨」の評価を獲得
Barracuda CloudGen FirewallがNSS Labsによる次世代型ファイアウォール検証で 「推奨」の評価を獲得 2018年8月23日(木)東京発 -セキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるバラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越 大造、以下バラクーダネットワークス)は本日、Barracuda CloudGen FirewallがNSS Labsの2018 Next Generation Firewall Group Test(2018年次世代型ファイアウォールグループテスト)でRecommended(推奨)の評価を獲得したことを発表しました。今年のテストでは、10個の製品のセキュリティ効果、パフォーマンス、およびTCO(総所有コスト)が検証されました。 バラクーダネットワークス ネットワークセキュリティ担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャ Klaus Gheriのコメント このテストは、IPS(侵入防止システム)とSSL(Secure Sockets Layer)のセキュリティとパフォーマンスを重視しており、Barracuda CloudGen Firewallの効果を検証するものです。バラクーダのクラウド対応ファイアウォールはマルチサイトエンタープライズ、MSP(マネージドサービスプロバイダ)などのネットワークインフラストラクチャが複雑で分散している企業に最適です。 Barracuda CloudGen Firewallはネットワークセキュリティソリューションから、多くのロケーションやアプリケーションを保護するように拡張され、オンプレミスとクラウドのインフラストラクチャを接続し、企業のビジネスの変革に役立つ分散型ネットワークの最適化ソリューションへと、ファイアウォールの概念を再定義するものです。 バラクーダネットワークスジャパン株式会社 執行役員社長 大越 大造のコメント Barracuda CloudGen Firewallは、クラウド時代に特化した次世代ファイアウォールとして、分散型ネットワークでのセキュリティと集中管理に重点をおいて開発されています。日本国内では、VPN接続のセキュリティ強化やSD-WANを構築されるお客様に多数ご導入いただいております。 Aevitae 社 ICTチーム Pascal Wenders氏のコメント ※Barracuda CloudGen Firewallをご利用中のお客様 バラクーダは急速に変化するビジネスおよびIT環境に対応できるソリューションを弊社に提供してくれました。この先進的なソリューションは、対応が迅速で柔軟であり、実装がシンプルであるため、非常に簡単に管理および拡張できます。 Barracuda CloudGen Fireawllの主要な機能: ネットワーク侵入、高度な脅威、およびデータ盗難の防止 :Barracuda CloudGen Firewallは、ゼロデイ攻撃を継続的に検出するために、複数のベクタ(メール、Web、およびネットワーク)からの高度な脅威インテリジェンスを実装しています。また、IDS(侵入検出システム)/IPS(侵入防止システム)による保護とスパイウェア対策、ATP(Advanced Threat Protection)とボットネット検出、および統合的なコンテンツフィルタリングとレポートを実装しています。 SSLインターセプト:Barracuda CloudGen Firewallのすべてのモデルは、標準的なMTM(中間者)アプローチを使用して、IPS、ウィルス対策、アプリケーション制御、URLフィルタリング、およびATPをSSL暗号化Webトラフィックに適用できます。SSLインターセプトを詳細設定すると、ローカルネットワーク、ユーザ/グループ、URLフィルタカテゴリ、またはカスタムドメインをSSLインスペクションから除外できます。 パフォーマンスベースのルーティングとSD-WAN(ソフトウェア定義ワイドエリアネットワーク):Barracuda CloudGen Firewallの複数のモデルは、可能なかぎり最適なUX(ユーザエクスペリエンス)をWANおよびクラウド全体で実現するために、VPN(仮想プライベートネットワーク)エンドポイント間の使用可能な帯域幅と待機時間をリアルタイムに検出できます。ファイアウォールポリシーエンジンによって、アプリケーションごとに最適なアップリンクを動的に選択できます。また、アップリンクの測定済み帯域幅がVoIP(ボイスオーバーインターネットプロトコル)などのビジネスクリティカルトラフィックの持続に不十分な場合は、クリティカルトラフィックの高品質な帯域幅を解放するために、クリティカルではないトラフィックのセッションをセカンダリリンクに自動的に移行します。 詳細はこちらをご覧ください。 Barracuda CloudGen Firewall 製品ページ 株式会社NTTデータ様 製品導入事例 リソース NSS Labsの2018 Next Generation Firewall Group Test(英語) Aevitae社の導入事例「Dutch Insurance Provider Deploys...

【動画】Barracuda WAF-as-a-Service を知るうえでの4つのポイント

セキュリティ業界の精神と時の部屋!?Hardening Projectとは
