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株式会社ネットブレインズ~Barracuda Backup導入事例

自社運用でノウハウを蓄積。そしてお客様提案へ ネットブレインズでは、自社向けのBarracuda Backup モデル390を導入しているだけでなく、同社のユーザに対しても積極的にBarracuda Backupの拡販をすすめている。 自社導入の経緯として、システムが老朽化した社内のファイルサーバに対して、バックアップからデータがリストアできないというトラブルがあった。奇しくも、このトラブルは2011年の震災直後に発生し、確実にバックアップがリストアできる仕組み、データの遠隔地化がシステム全体の最重要事項として、社内で取り沙汰されることになった。そこで安価で手軽に遠隔地バックアップを実現できる製品を検討していたところ、Barracuda Backupに白羽の矢が立った。

株式会社ヤマダコーポレーション~Barracuda Backup 導入事例 のページ写真 3

株式会社ヤマダコーポレーション~Barracuda Backup 導入事例

Box T Boxで遠隔バックアップを自動化 ヤマダコーポレーション様では、2012年に合計3台のBarracuda Backupを導入している。同社では東日本大震災を教訓として、2012年は全社を挙げてのBCP対策に取り組んでおり、その中でもデータのBCP対策は重要課題のひとつとして取り上げられていた。 同社が以前から付き合いのあったバラクーダの販売代理店からBarracuda Backupを紹介され、クラウドによる遠隔地バックアップで容易にBCP対策 が可能なことから、まずはエントリモデルであるモデル190を購入して、試験運用を開始した。実際を利用して機能・性能を検証し、満足な結果を得られたため、より大容量のモデルで本番運用に移行することになった。

古河電池株式会社~Barracuda Backup導入事例 のページ写真 4

古河電池株式会社~Barracuda Backup導入事例

他社製品と同機能で低価格。テープ運用の手間を削減 古河電池様では、従来よりLTOのテープドライブによるバックアップを運用しており、BCP対策として毎日、遠隔拠点へテープ一式を輸送保管を行 なっていた。テープと輸送によるバックアップ運用では、データのリアル タイム性に欠け、人的リソースを消費するだけでなく、テープドライブ保守料やLTOテープ自体のランニングコストが懸念点として取り上げられていた。さらに同社では、VMwareによるサーバの仮想化が推進されており、 仮想環境のバックアップがサポートされているバックアップシステムを検討している中、バラクーダの一次代理店主催のセミナーでBarracuda Backupの存在を知った。

ソフトクリエイトホールディングス~Barracuda Backup 導入事例 のページ写真 6

ソフトクリエイトホールディングス~Barracuda Backup 導入事例

仮想環境のバックアップを集中管理・遠隔化 ソフトクリエイトホールディングス様では、2012年の本社移転に伴い、 数十台あるすべての物理サーバをすべて仮想化する計画していた。物理サーバはすべてNASによるディスクベースのバックアップを利用しており、 サーバ毎にバックアップ用のNASが乱立し、バックアップはすべて個別管理されている状態だった。 同社子会社の株式会社ソフトクリエイト様が、Barracuda Backupの一次販売代理店であったことから製品の紹介を受け、仮想環境に対応したバッ クアップ機能を搭載しているだけでなく、遠隔地バックアップも簡単に利用できることから、導入を検討するきっかけとなった。

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株式会社中央物産~Barracuda Backup 導入事例

クラウド統合型Barracuda Backup Serviceで 運用コストを半減させ、事業継続計画性を確保 中央物産の本社のある中津川市は『東海地震に係る地震防災対策強化地域』及び『東南海・南 海地震の地震防災対策推進地域』に指定されており、中央物産では、ITシステムに対して、かねてより事業継続計画には注意を払っていた。2008年にADサーバ、ファイルサーバ、DBサーバを構築。それらのサーバをSymantec社製 NetBackupでローカルのBackupサーバにBackupを行い、さらに遠隔地のNASサーバに Backupデータのレプリケーションを行っていた。 しかし、機器の老朽化にあわせ2011年9月から次期Backupシステムの検討を開始した。 検討の材料としては、以下の点を重視した。 1.ランニングコストを控えられること 2.事業継続性を考慮したシステムであること そこで白羽の矢が立ったのが 「Barracuda Backup Service」だ。ローカル バックアップ、クラウドストレージがワンパッケージソリューションになっており、ライセンスのコストも一切不要。ランニングコストも従来システムよりも抑えることが可能だ。