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【7月2日(木)】セキュリティシステムをすり抜けて届く怪しいメールの対応、どうしていますか? ~セキュリティをすり抜けて届く怪しいメールを徹底的に調査すべき理由~

開催概要 セミナー名 セキュリティシステムをすり抜けて届く怪しいメールの対応、どうしていますか? ~セキュリティをすり抜けて届く怪しいメールを徹底的に調査すべき理由~ 日時 2020年7月2日(木) 14:00~14:30 アジェンダ メールセキュリティシステムをすり抜けて従業員に届いたメール。従業員からの申告。IT管理者である皆さんは、まさか怪しいメールはこれだけ、とは思っていないですよね? しかし、同じようなメールが企業のメールシステムに何通届いたのかなど、どうやって調べますか。 犯罪者はターゲットとなる企業にメールを送り、従業員が本文中のリンクをクリックしたり、添付ファイルを開いたりすることを、まるで釣りでもするかのように待っています。 本ウェビナーでは、企業のメールシステムに届いた怪しいメールがどれだけあるのか、既に開封されているのか、等の状況を即座に調査し、無害化や案内といった対応を即座に行えるソリューションをご紹介します。 特に、Office365、Exchange Onlineユーザ必見のオンラインセミナーです。ぜひご参加ください。 ご存知の方も多いと思います。加藤 路陽は評判の良い講師です。この機会に是非凝縮された30分間でノウハウを得てください。興味がある方は是非ご参加ください。 お申し込み 下記のフォームからお申し込みください。 お申込者にはセミナー開催日前日の 17:00 にオンラインセミナー用URLをお送りいたします。 お申込期限 2020年7月2日 14:00

シーラス・コンサルティングがバラクーダネットワークスの協力で、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染リスクから医療従事者を守るIoTソリューション「医療環境IoTプラットフォーム(ME IoT Platform)」を展開 のページ写真 3

シーラス・コンサルティングがバラクーダネットワークスの協力で、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染リスクから医療従事者を守るIoTソリューション「医療環境IoTプラットフォーム(ME IoT Platform)」を展開

シーラス・コンサルティングがバラクーダネットワークスの協力で、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染リスクから医療従事者を守るIoTソリューション「医療環境IoTプラットフォーム(ME IoT Platform)」を展開 ~短時間で導入できる陰圧隔離システムを提供~ ビッグデータ、クラウド、Wi-Fi、そしてIoT(モノのインターネット)技術を活用した革新的なソリューションを開発する技術者集団、シーラス・コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表取締役 マーク・石川)は、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下「バラクーダネットワークス」)の協力のもと、医療現場の最前線を支える新技術「医療環境IoTプラットフォーム(ME IoT Platform)」の提供を開始しました。 現在の日本の医療機関では、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染患者を収容する隔離室が圧倒的に不足しているという実情があります。この陰圧隔離システムでは、独自開発されたウィルス専用の空間監視システムと、ウィルス感染者を安全に隔離するための陰圧管理ゾーンを構築するノウハウを組み合わせることで、一般的な病室を自動監視付きの陰圧隔離室に素早く変換し、ウィルスを封じ込めることができます。ウィルス感染者の隔離ゾーンは専用システムによって常時モニタリングされ、室内の圧力が安全基準を超えそうになった時点で速やかにアラートが通知されます。 日本では監視機能付きの隔離施設の不足に直面しているため、このシステムは医療現場のスタッフと患者のために、安全な環境を素早く構築できるように設計されています。 陰圧隔離システムでは、厳密な情報セキュリティが求められる医療関連データを扱うに当たり、バラクーダネットワークスのBarracuda CloudGen Firewall Fシリーズ(以下「Barracuda CGF」)を採用しました。バラクーダネットワークスのTINAトンネルテクノロジーには、高速で強固な安全性を誇るメッシュネットワークを構築するだけでなく、柔軟で幅広い製品ラインナップにより施設や地理的範囲の規模に応じて小規模施設から自治体レベルまで幅広く柔軟に対応します。 今回の製品の採用について、バラクーダネットワークスジャパン株式会社執行役員社長の大越大造は次のように語っています。「このように日本の医療現場を支えるソリューションに、弊社のCloudGen Firewall Fシリーズが採用されたことを大変嬉しく思っています。本製品により、クラウド環境において、重要な医療情報をインターネット上の驚異から守り、新型コロナウィルス環境下での医療の最前線に貢献します。」 シーラス・コンサルティングは、大分県日出町にある、こうまつ循環器科内科クリニックの協力の下、新型コロナウィルスの感染リスクを避けながら通院する必要のある透析患者を守るためのソリューションとして、1月前半から開発と実証実験を続け、5月より陰圧隔離システムのサービス提供を開始しました。 こうまつ循環器内科クリニック 事務長 幸松 氏 のコメント「Covid-19が日本に到着し、正直日々不安でいっぱいでした。陰圧隔離室ができてから熱発患者さんが連日出ている中でも安心して感染のリスクを下げてオペレートでき、100名の患者様の院内感染クラスターを防御できています。モニターがありどのくらいの気圧差で各部屋が稼働しているかリアルタイムで確認できるので非常に安心感があり、感謝でいっぱいです。」 なお、陰圧隔離ソリューションは、病院や診療所などの医療機関向けに開発されましたが、同居する家族に安心感を与える一般家庭向けの提供も可能です。 また、シーラス・コンサルティングは間もなく在宅患者と病院をビデオ会議形式で繋ぐリモート診療システムと接触行動追跡情報(コンタクト・トレーシング)の提供準備も進めています。 現在、全国に先立ちサービス提供を開始している九州地方では城戸住建(大分県 大分県大分市大字片島1064, 代表者城戸 タツナミ)と提携し、城戸住建&シーラス・コンサルティングが提供するプレハブキットを使用し、数時間で導入できる簡易陰圧環境と監視システムを2020年5月から全国に向けて本格展開します。 医療環境IoTプラットフォーム(ME IoT Platform)は日本国内においてサポート付き1年保証60,000円(税別)から提供されます。 シーラス・コンサルティング合同会社について シーラス・コンサルティングは、15年以上にわたり、複雑な問題を解決するハイテクソリューションに挑んできました。私たちは技術ソリューションの迅速なプロトタイピング、開発、導入を得意としており、ハードウェア設計、Wi-Fi、ビッグデータ、グローバルネットワーキング、IoT、そしてハイブリッドコンピューティングを専門分野として活動しています。私たちの深い専門知識を通じ、ビジネスの現場からグローバル社会まで、様々なフィールドの課題解決に貢献できるよう、常に挑戦し続けています。 バラクーダネットワークスについて 米国Barracuda Networks Inc. の日本法人。ITにまつわる課題をメール保護、ネットワークとアプリのセキュリティ、データ保護の3つの分野において、効率的かつ低コストで業界最高レベルのソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は全世界20万社以上のお客様にご利用いただいており、オンプレミス、仮想、クラウド、そしてハイブリッドといった柔軟な導入形態により、あらゆるIT環境で最適化できるよう設計されています。    

東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 導入事例 「今回の新型コロナウイルスの件は、このリプレイスがなければ乗り越えられなかった」 のページ写真 7

東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 導入事例 「今回の新型コロナウイルスの件は、このリプレイスがなければ乗り越えられなかった」

東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の総務局 担当局長 大住 賢治氏と、総務局 総務部  副部長 杉浦 英生氏にBarracuda CloudGen Firewallを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きしました。(本事例は2020年5月時点の情報です。)