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Barracuda Threat Spotlight(バラクーダが注目する脅威): 学校に対するサイバー攻撃

金融業界がどのようにクラウドでセキュリティを維持しているか

バラクーダのラテラルフィッシング攻撃に関する調査【メールセキュリティ】

AWS Well-Architectedフレームワークの最初の柱: IAM(アイデンティティ管理とアクセス管理)

バラクーダがCRN Vendor Report 2019で業界最高のテクノロジベンダの一つとして評価

【12月5日(木)開催】Barracuda CloudGen Firewall with Azure vWAN 明日から提案できるAzureとの簡単接続
マイクロソフトのAzure Virtual WANが正式リリースされ、Barracuda CloudGen Firewall(CGF)がVPN接続デバイスの推奨製品となっています。Azure Virtual WANへの接続に、CGFを使用することでVPN構成の自動化、さらに、SD-WAN機能によるトラフィックの最適化、高度なセキュリティの実装により、安全、快適な拠点間通信を実現します。 今回のセミナーでは、多拠点間接続に最適なCGFのVirtual WAN接続、SD-WAN、高度なセキュリティ、ZTD、集中管理機能についてご紹介します。 開催概要 セミナー名 Barracuda CloudGen Firewall with Azure vWAN 明日から提案できるAzureとの簡単接続 日時 2019年12月5日(木) 14:30~17:00 (受付開始 14:00) 会場 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 VIP Board Room (地図) 住所:東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー (JR 品川駅 港南口よりスカイウェイにて直結 徒歩3 分、京浜急行 品川駅より 徒歩6 分) 主催 シネックスジャパン株式会社 日本マイクロソフト株式会社 バラクーダネットワークスジャパン株式会社 アジェンダ 14:00 – 14:30 開場、受付 14:30 – 15:30 バラクーダネットワークスジャパン 「vWAN+CGFについて」 15:30 – 16:00 マイクロソフト 「Azure+Partner Programについて」 16:00 – 16:30 シネックスジャパン 「キャンペーンについて+Partner Programについて」 16:30 – 17:00 Q&A、アンケート記入 ※プログラムは予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 対象 -クラウドソリューションに興味ある方 -営業の方 -技術の方 定員 30名 参加費 無料 ※下記バナーよりお申し込みください。

調査によってサイバーセキュリティプロフェッショナルの矛盾する感情が明らかに

サイバーセキュリティ意識となりすまし

Webアプリケーションを保護するBarracuda Cloud Application Protectionを発表
Webアプリケーションを保護するBarracuda Cloud Application Protectionを発表 ~Microsoft Azure上に数ステップで導入でき、カスタマイズ可能。アプリケーション脆弱性のスキャンと修復、高度なボット対策、DDoS対策、APIセキュリティを数ステップで実現~ クラウド対応のセキュリティソリューションをリードするプロバイダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人である、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下バラクーダネットワークス)はBarracuda Cloud Application Protectionを発表しました。本製品は現在の企業が直面するアプリケーションセキュリティへの増大する脅威に対処できます。また、Webアプリケーションセキュリティを実装しており、Barracuda WAF-as-a-Serviceを含んでいます。Barracuda WAF-as-a-Serviceは、Microsoft Azure上で動作でき、Azure Marketplaceで提供されています。 ■新製品発表の背景 企業の変化がデジタル変革によって加速しているため、Webアプリケーションはビジネスに不可欠になっていますが、現在、WAF(Web Application Firewall)で保護されているアプリケーションは、わずか10%です。1この主な原因は、WAFの管理が複雑であり、多くのリソースを必要とするためです。 ■Barracuda Cloud Application Protectionについて Barracuda WAF-as-a-Serviceは、Barracuda Cloud Application Protectionの一部として、十分な機能を実装しており、導入および管理しやすいソリューションです。このため、従来より広範な市場にアプリケーションセキュリティを提供できます。Barracuda Cloud Application Protectionは、WAF機能だけでなく、アプリケーション脆弱性のスキャンと修復、高度なボット対策、DDoS(分散サービス拒否)対策、およびAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)セキュリティを実装しています。 Barracuda WAF-as-a-Serviceは、Microsoft Azureによって、54のAzureリージョン全体で簡単に導入でき、緻密な管理とカスタマイズ機能を実装しています。また、Azure Marketplaceから数回のクリックと数分の時間だけでサービスとして導入でき、Webアプリケーションを保護できます。 バラクーダ、データ保護/ネットワーク/アプリケーションセキュリティ/エンジニアリング/製品管理担当シニアバイスプレジデント、Tim Jeffersonは「企業にはアプリケーションを場所に関係なく保護できる管理しやすく柔軟性の高いアプリケーションセキュリティが必要です。Barracuda Cloud Application ProtectionとパブリッククラウドにホスティングされたBarracuda WAF-as-a-Serviceによって従来より広範な市場にそのようなセキュリティを提供できます。」と述べています。 Barracuda Cloud Application Protectionは、システムインテグレータやリセラーのソリューションにもバンドルしています。たとえば、10th Magnitude社の医療業界向けに最適化されたAzure CAF(クラウド導入フレームワーク)「Landing Zone」は、サービス、コンサルティング、ワークロード移行を提供するサービスです。Barracuda Web Application Firewallはセキュリティ強化を目的でバンドルされています。これにより、ワークロードとアプリケーションをMicrosoft Azureに簡単かつセキュアに移行することができるようになりました。 10th Magnitude、Alex Brown氏は「弊社は自社サービスにBarracuda Web Application FirewallにバンドルしてLanding Zoneを開発しました。それにより、お客様は、強力なセキュリティソリューションが組み込まれていることによる安心し、この医療業界向けに最適化されたAzure CAFを効率的に使用できます。」と述べています。 ■バラクーダのAzure関連の取り組み バラクーダは今週のMicrosoft IgniteカンファレンスでAzure Virtual WANをサポートするBarracuda CloudGen Firewallも紹介します。Barracuda CloudGen Firewallは、最近発表されたマルチリンクサポートを含むAzure Virtual WANのすべての機能をサポートする最初のセキュリティソリューションであり、Office 365に移行しようとしているお客様に、分散しているリモートユーザの待機時間をAzureバックボーンによって軽減するオプションを提供します。 マイクロソフト、サイバーセキュリティソリューショングループ、コーポレートバイスプレジデント、Ann...