ウェビナー: Anatomy of a real-world social-engineering attack（実際のソーシャルエンジニアリング攻撃の分析）
2021年3月6日、Christine Barry
Anatomy of a real-world social-engineering attack
2021年3月10日、水曜
午前11～午後12時、PST（太平洋標準時）
サイバー犯罪は、ますます巧妙で防止しにくくなっています。特に、スピアフィッシング、BEC（ビジネスメール詐欺）などのソーシャルエンジニアリングメール攻撃では、その傾向が強くなっています。FBI（米国連邦捜査局）は、2019年、BECによって、17億ドル以上の損害が生じたと推定しています。また、スピアフィッシング、BECなどのソーシャルエンジニアリング攻撃によって、1件で平均13万ドルの損害が生じています。このような詐欺には、受信者が、詐欺に気づく前に、攻撃者に複数回の送金を行うほど巧妙なものもあります。たとえば、グリフィン市（米国ジョージア州）、クローリーISD（Independent School District）（米国テキサス州）、マナーISD（米国テキサス州）などです。
2021年3月10日、水曜、午前11時、PSTからの無料ウェビナー「Anatomy of a real-world social-engineering attack」では、このようなソーシャルエンジニアリング攻撃について説明します。
このウェビナーは、メールセキュリティエキスパートであるOlesia KlevchukとThorsten Stoeterauが主催します。フィッシング攻撃とソーシャルエンジニアリング攻撃がどのように実行され、受信者がどれほど損害を受けるかを正確に分析します。また、このような攻撃から企業を保護するベストプラクティス、テクノロジ、および戦略についても説明します。
この機会に、このような攻撃の詳細を学習してください。エキスパートがメールセキュリティに関する質問に回答します。今すぐ登録しましょう。ライブウェビナーに参加できない場合は、登録して、オンデマンド録画にアクセスしてください。
無料ウェビナー
Anatomy of a real-world social-engineering attack
2021年3月10日、水曜
午前11～午後12時、PST
原文はこちら：
Webinar: Anatomy of a real-world social-engineering attack
March 6, 2021 Christine Barry
https://blog.barracuda.com/2021/03/06/webinar-anatomy-of-a-real-world-social-engineering-attack/
